【相模原市】保育料の多子軽減|第2子半額・第3子以降無償の条件と「きょうだいカウント」の正しい理解
相模原市の保育料多子軽減を市公式情報に基づき解説。カウント対象は小学校就学前のきょうだいのみで、第2子は半額・第3子以降は無償。小学生以上の兄姉はカウントされない点に注意。


【訂正のお知らせ(2026年9月14日)】 本記事は以前「第1子・第2子は18歳未満であればカウント対象」と記載していましたが、これは誤りでした。 相模原市の多子軽減のカウント対象は小学校就学前の範囲のきょうだいのみです。 読者の方からのご指摘を受け、市公式情報に基づき全面的に訂正しました。誤った情報を掲載していたことをお詫びいたします。
【相模原市】保育料の多子軽減|第2子半額・第3子以降無償の条件
相模原市では、保育所等をきょうだいで利用する場合に保育料(利用者負担額)が軽減されます。ただし、カウントの範囲を誤解しやすい制度なので、正確な条件を市公式ページに基づいて解説します。
制度のポイント(市公式の原文ベース)
- 小学校就学前の範囲に子どもが2人以上いる場合、最年長の子どもを第1子、その下の子を第2子とカウント
- 最年長の子どもから順に、第1子は全額、第2子は半額、第3子以降は無償
最重要の注意点: 小学生以上の兄姉はカウントされません
多子軽減のきょうだいカウントは「小学校就学前の範囲」に限られます。
例: 小学3年生・保育園児(4歳)・保育園児(1歳)の3人きょうだいの場合
- 小学3年生はカウント対象外
- 保育園児(4歳)が第1子扱い → 保育料は全額
- 保育園児(1歳)が第2子扱い → 半額(第3子無償にはなりません)
「うちは3人目だから無料のはず」と思っていても、上の子が小学生になるとカウントが繰り上がり、軽減が縮小・終了します。入学のタイミングで保育料が変わる点にご注意ください。
自動適用されるケース・申請が必要なケース
- 自動で減額: 認可保育所・幼稚園・認定こども園・地域型保育事業を利用している就学前の兄姉がいる場合
- 申出書の提出が必要: 企業主導型保育事業、特別支援学校幼稚部、福祉型・医療型児童発達支援センター等を利用している就学前の兄姉がいる場合
よくある質問(FAQ)
Q1. 上の子が小学生でも、下の2人が保育園なら「第2子・第3子」になりますか?
A: なりません。小学生はカウント対象外のため、保育園の2人が「第1子・第2子」となり、下の子は半額(無償ではなく)です。
Q2. 上の子が幼稚園でも対象になりますか?
A: はい。認可保育所・幼稚園・認定こども園・地域型保育事業を利用している就学前の兄姉は自動的にカウントされます。
Q3. 企業主導型保育を使っている兄姉がいる場合は?
A: カウント対象になり得ますが、自動適用ではなく申出書の提出が必要です。市の保育課にご確認ください。
Q4. 正確な保育料や自分の世帯の適用条件を確認したい
A: 世帯の課税状況等で保育料は変わります。市公式「利用者負担額について」を確認のうえ、相模原市コールセンター(042-770-7777、8時〜21時・年中無休)へお問い合わせください。
出典
- 相模原市「利用者負担額について」(2026年9月14日確認)
訂正履歴
- 2026-09-14: 読者のご指摘を受け、きょうだいカウントの範囲を市公式情報に基づき全面訂正(旧記載「18歳未満カウント」は誤り)
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