暮らし最終更新 2026-04-21

相模原の博物館・美術館めぐり7選|プラネタリウムからアートまで家族で楽しめるスポット

相模原市の博物館・美術館7選を紹介。プラネタリウムが人気の市立博物館、女子美アートミュージアム、津久井湖記念館など、家族で楽しめるスポットを厳選。

相模原市は都心から電車で約40分の立地ながら、博物館・美術館が充実している。子どもと一緒にプラネタリウムを楽しんだり、静かな美術館でアートに触れたり。週末のお出かけ先として、またはこれから相模原への移住を検討している方の下見スポットとしても参考になるはずだ。

相模原市立博物館(中央区)

相模原の自然・歴史・文化を総合的に展示する市立博物館。目玉はなんといってもプラネタリウム。直径23メートルのドームに最新の投映機で映し出される星空は圧巻だ。

常設展示では相模原台地の成り立ちから、江戸時代の新田開発、近代の軍都としての歴史まで幅広く学べる。入館無料、プラネタリウムは大人500円・子ども200円。火曜〜日曜の9:30〜17:00に開館している。

アクセス: JR横浜線淵野辺駅から徒歩約20分、またはバス「市立博物館前」下車 出典: OpenStreetMap

光と緑の美術館(中央区)

相模原市の中心部にある私設美術館。「光と緑」をテーマに、季節ごとに企画展を開催している。建物自体が緑に囲まれており、静かな環境で作品を鑑賞できる。

規模は大きくないが、その分ゆっくりと作品と向き合える。火曜〜日曜の10:00〜18:00に開館。

出典: OpenStreetMap

女子美アートミュージアム(南区)

女子美術大学相模原キャンパス内にある美術館。学生や卒業生の作品展のほか、外部の企画展も開催している。美大ならではの斬新な展示が多く、アート好きには見逃せないスポット。

嬉しいのは入館無料という点。キャンパス内の緑豊かな環境も心地よい。

アクセス: 小田急線相模大野駅からバス約20分「女子美術大学」下車 出典: OpenStreetMap

尾崎咢堂記念館(緑区)

「憲政の神様」と呼ばれた政治家・尾崎行雄(号:咢堂)を顕彰する記念館。尾崎は現在の相模原市緑区又野に生まれ、衆議院議員を連続25回当選、63年間務めた。

館内には書簡や写真、愛用の品々が展示されている。日本の議会政治の歴史に興味がある方には必見のスポット。火曜〜日曜の9:00〜16:30に開館。

出典: OpenStreetMap

津久井湖記念館(緑区)

津久井湖の畔に建つ記念館。津久井湖は城山ダムによって形成された人造湖で、その建設の歴史や、周辺の自然環境について展示している。

湖畔の散策とセットで訪れるのがおすすめ。春は桜、秋は紅葉と四季折々の景色を楽しめる。月曜〜日曜の9:00〜17:00開館(火曜休館)。

出典: OpenStreetMap

相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはら(中央区)

相模川に生息する淡水魚を中心に展示する水族館。川の上流から河口までの生態系を再現した「流れのアクアリウム」が見どころ。

餌やり体験やタッチプールなど、子どもが参加できるプログラムも充実している。家族連れの週末スポットとして人気が高い。

出典: 相模原市公式サイト

小原の里(緑区)

藤野地区にある体験型施設。藍染め体験や陶芸体験ができる。昔ながらの日本家屋を活用しており、のんびりとした時間が流れている。

都会の喧騒を離れて手仕事に没頭したいときにおすすめ。事前予約が必要なプログラムもあるので、訪問前に確認を。

出典: OpenStreetMap

博物館・美術館めぐりのヒント

相模原市内の博物館・美術館は、それぞれ離れた場所にある。1日で全部回るより、エリアごとに分けて訪問するのが現実的だ。

  • 中央区コース: 市立博物館 → 光と緑の美術館 → 相模川ふれあい科学館
  • 緑区コース: 津久井湖記念館 → 尾崎咢堂記念館 → 小原の里
  • 南区: 女子美アートミュージアム(相模大野周辺の買い物とセットで)

なお、5月4日・5日には相模川河川敷で「相模の大凧まつり」が開催される。博物館めぐりと合わせて訪れるのも良いだろう(詳細)。

相模原で使える補助金

相模原市への移住を検討している方には、住まいに関する補助金制度も用意されている。空き家のリフォーム補助や、子育て世帯向けの支援など、チェックしておきたい制度は多い。

相模原市の住まい補助金一覧

博物館・美術館の充実ぶりからも分かるように、相模原は文化的な暮らしを楽しめる街だ。移住先としてぜひ検討してみてほしい。