相模原の祭り年間ガイド|花火大会から夏祭り・秋のイベントまで完全網羅
相模原市の祭り年間ガイド。花火大会、上溝夏祭り、桜まつり、さがみはらフェスタなど、季節ごとの主要イベントを網羅。開催日・場所・アクセス情報も掲載。


相模原市には、江戸時代から続く伝統的な夏祭りから、5万人が集まる秋のフェスタまで、一年を通じて多彩な祭り・イベントがあります。移住を検討している方にとって、地域の祭りは「この街で暮らすイメージ」を掴む大切な手がかりです。
この記事では、相模原市内で開催される主要な祭り・イベントを季節ごとに紹介します。
冬の祭り(1月)
田名八幡宮 的祭(まとまつり)
毎年1月6日に開催される、その年の豊凶を占う伝統行事です。2001年に相模原市の指定民俗文化財に登録されました。
- 開催日: 1月6日
- 場所: 田名八幡宮(相模原市中央区水郷田名1-8-28)
- 見どころ: 弓で的を射ることで五穀豊穣を祈願する神事
溝のだるま市
上溝商店街で毎年1月の成人の日付近に開催されるだるま市。2026年は1月12日(月・祝)に開催されました。
- 開催日: 1月中旬(成人の日付近)
- 時間: 11:00〜17:00
- 場所: 上溝商店街中央駐車場・本町自治会館前
- 内容: だるまの販売、だるまのお焚き上げ(15:30頃〜)
参考: 相模原市発表資料
春の祭り(4月〜5月)
相模原市民桜まつり
市役所さくら通りを会場に、約300本のソメイヨシノが満開になる時期に開催される春の風物詩。桜のトンネルの下で出店の食べ歩きが楽しめます。
- 開催日: 4月上旬(2026年は4月4日・5日)
- 場所: 市役所さくら通り(相模原市中央区中央2-11-15)
- アクセス: JR相模原駅から徒歩約15分
参考: 神奈川県観光情報サイト
クラシックカーフェスティバル
県央地域の観光イベントとして開催される、クラシックカー愛好家のための祭典。
- 開催日: 5月下旬(2026年は5月31日)
- 場所: 相模原市内
夏の祭り(7月〜8月)
上溝夏祭り
江戸時代末期から続く歴史ある祭りで、「かながわのまつり50選」にも選ばれています。山車の巡行と神輿の渡御が見どころ。
- 開催日: 7月下旬(2026年は7月25日・26日)
- 時間: 宵宮 18:00〜20:30、本宮 14:00〜20:30
- 場所: JR相模線上溝駅周辺(てるて通り、まつり通り)
- アクセス: JR相模線「上溝」駅から徒歩3分
- 問い合わせ: 上溝夏祭り実行委員会事務局(上溝まちづくりセンター内)042-762-0079
参考: ウォーカープラス
さがみ湖湖上祭花火大会
相模湖公園の湖上で打ち上げられる花火大会。湖面に映る花火が幻想的です。
- 開催日: 8月上旬(2026年は8月1日)
- 時間: 19:30〜20:40頃
- 場所: 県立相模湖公園
- 打ち上げ数: 約4,000発
- 注意: 雨天・荒天時は中止
参考: じょるだん花火情報
大野北銀河まつり
鹿沼公園を会場に、淵野辺エリアで開催される夏祭り。地区自治会連合会による「大野北ふるさとまつり」も同時開催されます。
- 開催日: 8月上旬(2026年は8月1日・2日)
- 時間: 14:00〜21:00
- 場所: 鹿沼公園(相模原市中央区)
- アクセス: JR横浜線「淵野辺」駅南口から徒歩3分
- 問い合わせ: 大野北銀河まつり実行委員会事務局 080-6705-0080
- 注意: 来場者用の駐車場はありません
参考: ウォーカープラス
その他の夏祭り
- 中野夏祭り(7月)
- 東林間サマーわぁ!ニバル(8月)
- 城山夏まつり(8月)
秋の祭り(9月〜11月)
相模原納涼花火大会
1951年の「田名煙火大会」を起源とする歴史ある花火大会。相模川の河川敷から約8,000発が打ち上げられます。
- 開催日: 9月上旬(2026年は9月5日)
- 時間: 19:00〜20:15頃
- 場所: 相模川高田橋上流
- 打ち上げ数: 約8,000発
- 来場者数: 例年約5万人
- 注意: 荒天・相模川増水時は翌日に順延
参考: じょるだん花火情報
相模原よさこいRANBU!
古淵駅周辺を会場に、よさこいチームが踊りを披露するイベント。
- 開催日: 9月中旬(2026年は9月20日)
- 時間: 10:10〜16:00
- 場所: 古淵駅周辺
- 注意: 雨天・荒天時は中止
参考: ウォーカープラス
さがみはらフェスタ
毎年5万人以上が来場する、相模原の秋を代表する大規模イベント。2026年のテーマは「CULTURE(文化)」。
- 開催日: 11月上旬(2026年は11月7日・8日)
- 場所: 相模総合補給廠一部返還地
- 来場者数: 毎年5万人以上
参考: 共同通信PRWire
相模原の祭りに参加するときのポイント
移住検討者へのおすすめ
- 地域の雰囲気を知りたいなら: 上溝夏祭りや大野北銀河まつりなど、地元密着型の祭りがおすすめ
- 家族で楽しみたいなら: 春の桜まつりや秋のさがみはらフェスタは子連れでも参加しやすい
- 花火を見たいなら: 8月のさがみ湖湖上祭、9月の相模原納涼花火大会の2つがある
アクセスの注意点
多くの祭りでは臨時駐車場の用意がありません。公共交通機関での来場をおすすめします。JR横浜線・相模線沿線の祭りは駅から徒歩圏内で開催されるものが多く、電車でのアクセスが便利です。
このエリアで使える補助金
相模原市への移住を検討中の方は、住宅取得や子育て支援に関する補助金制度もチェックしてみてください。
よくある質問(FAQ)
Q1. 相模原市で一番大きな祭りはどれですか?
A: 来場者数でいえば「さがみはらフェスタ」(11月、毎年5万人以上)と「相模原納涼花火大会」(9月、約5万人)が2大イベントです。地元の伝統という点では、江戸時代から続く「上溝夏祭り」が「かながわのまつり50選」に選ばれており、歴史的な価値があります。
Q2. 子連れで参加しやすい祭りはどれですか?
A: 春の「相模原市民桜まつり」は日中開催で出店も多く、小さな子ども連れでも楽しめます。「大野北銀河まつり」は鹿沼公園が会場のため、普段から子どもが遊び慣れた場所で開催される点がメリットです。夜の花火大会は混雑するため、ベビーカーでの参加は避けたほうが無難です。
Q3. 相模原の花火大会は何月に開催されますか?
A: 8月に「さがみ湖湖上祭花火大会」(約4,000発)、9月に「相模原納涼花火大会」(約8,000発)が開催されます。相模原納涼花火大会は1951年の「田名煙火大会」が起源で、水郷田名の復興を願って始まった歴史ある大会です。
Q4. 祭りの最新情報はどこで確認できますか?
A: 各祭りの公式サイトのほか、相模原市公式サイトのイベント情報や神奈川県観光ポータル「旅たび相模」で確認できます。天候による中止・延期もあるため、当日の開催状況は各主催者に直接お問い合わせください。
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