5月に行きたい相模原|大凧まつり&新緑スポット完全ガイド
相模原の5月を楽しむガイド。相模の大凧まつり、津久井湖城山公園、相模湖ボート、ふじの体験の森など、新緑シーズンにおすすめのスポットを紹介。
5月の相模原は、新緑が眩しく、気候も安定する絶好の外出シーズンだ。ゴールデンウィークには相模川河川敷で「相模の大凧まつり」が開催され、津久井湖や相模湖周辺では若葉の中をハイキングできる。この記事では、5月に相模原で訪れたいスポットとイベントを厳選して紹介する。
相模の大凧まつり(5月4日・5日)
相模原の5月といえば「相模の大凧まつり」を外せない。江戸時代から約250年続く伝統行事で、毎年5月4日・5日に相模川新磯地区河川敷で開催される。
新戸、勝坂、下磯部、上磯部の4会場に分かれ、それぞれの地区が畳100枚以上の巨大凧を揚げる。凧の大きさは最大で約14.5m四方、重さは約950kg。この巨大凧を100人以上の引き手が一斉に走って揚げる様子は圧巻だ。
会場は相模大野駅・小田急相模原駅からシャトルバスが運行される。駐車場は混雑するため、公共交通機関の利用がおすすめ。
- 日程:2026年5月4日(月・祝)〜5日(火・祝)
- 会場:相模川新磯地区河川敷(新戸・勝坂・下磯部・上磯部会場)
- アクセス:相模大野駅・小田急相模原駅からシャトルバス
- 出典:さがみはらフィルムコミッション
県立津久井湖城山公園で新緑ハイキング
緑区にある津久井湖城山公園は、戦国時代の山城「津久井城」跡を整備した県立公園だ。標高375mの城山山頂からは津久井湖と丹沢山系を一望できる。
5月は新緑が最も美しい時期。根小屋地区から山頂までのハイキングコースは片道約40分で、家族連れでも歩きやすい。パークセンターでは無料の散策マップを配布している。
園内には「水の苑地」もあり、津久井湖畔で水辺の散策も楽しめる。芝生広場ではピクニックもできるため、お弁当を持参するのがおすすめだ。
- 所在地:相模原市緑区根小屋162
- 開園時間:8:30〜19:00(5月)
- 駐車場:無料(約300台)
- 出典:相模原市公園ガイド
相模湖でボート遊び
相模湖は相模川を相模ダムで堰き止めた人造湖で、都心から約1時間でアクセスできるリゾート地だ。5月は気温も水温もちょうどよく、ボート遊びに最適な季節。
湖畔には複数のボート乗り場があり、手漕ぎボートやスワンボートを借りられる。料金は30分500円〜と手頃。湖面から見上げる新緑の山々は、陸から見るのとはまた違った美しさがある。
県立相模湖公園は湖畔に面した地区公園で、噴水広場や遊歩道が整備されている。ボート遊びの後は公園内を散策するのもいい。
- 所在地:相模原市緑区与瀬
- アクセス:JR中央本線相模湖駅から徒歩10分
- 出典:相模原市
ふじの体験の森やませみ
藤野地区にある「ふじの体験の森やませみ」は、廃校となった旧沢井小学校を活用した自然体験施設だ。子どもたちがふるさとの自然を体験できる拠点として、さまざまなプログラムを実施している。
5月には田植え体験や山菜採り、沢遊びなどの季節プログラムが開催されることが多い。都会では味わえない里山体験は、子どもの原体験として貴重だ。
藤野駅からバスで約15分。周辺には藤野芸術の家やふじの温泉東尾垂の湯などもあり、1日かけて藤野エリアを回るプランもおすすめ。
- 所在地:相模原市緑区沢井1692
- アクセス:藤野駅からバス約15分
- 出典:OpenStreetMap
津久井湖でつつじ鑑賞
津久井湖も5月に訪れたいスポットだ。津久井湖城山公園の「水の苑地」では、4月下旬から5月にかけてツツジが見頃を迎える。湖畔に咲く色とりどりのツツジと、新緑の山々、青い湖面のコントラストは見事。
城山ダムの上からは津久井湖全体を見渡せる。ダムカードも配布しているので、ダム巡りが好きな人にもおすすめだ。
- 所在地:相模原市緑区太井
- アクセス:橋本駅からバス約25分
- 出典:神奈川県
5月に使える相模原市の補助金
相模原市への移住を検討している方は、住まいや子育てに関する補助金もチェックしておきたい。
- 住宅取得補助:市内で新築・中古住宅を購入する際に利用できる補助金がある
- リフォーム補助:空き家のリフォームや省エネ改修に対する補助制度
- 子育て支援:保育料の減免や医療費助成など、子育て世帯向けの支援が充実
詳しくは相模原市の補助金一覧をご覧ください。
アクセスと移住のヒント
相模原市は都心から約40分〜1時間でアクセスできる。中央区・南区は小田急線や横浜線で、緑区の津久井・相模湖エリアはJR中央本線や路線バスでアクセスする。
5月の週末は行楽客で混雑するため、特に相模湖・津久井湖エリアは早めの時間帯に出発するのがおすすめ。大凧まつりの日は周辺道路が渋滞するため、シャトルバスを活用しよう。
緑区の津久井・相模湖エリアは自然が豊かな反面、買い物や通勤には車が必要になることが多い。移住を検討する際は、実際に5月の休日に訪れて、交通事情や生活環境を確認するのが良いだろう。