暮らし最終更新 2026-06-04

緑区で子どもと遊べるスポット9選|相模湖・津久井湖・藤野エリア

相模原市緑区の子育て向けスポット9選。ふじの体験の森やませみ、藤野芸術の家、津久井湖城山公園など自然体験施設から湖畔公園まで厳選紹介。

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相模原市緑区は、相模湖・津久井湖・宮ヶ瀬湖の3つの湖と丹沢・陣馬の山々に囲まれた自然豊かなエリア。都心から1時間圏内で「本物の自然体験」ができる緑区の子育てスポットを9つ厳選して紹介する。

緑区の子育て環境

緑区は相模原市で最も面積が広く、人口密度は低め。圏央道相模原ICや橋本駅からのアクセスが良く、車でも電車でも動きやすい。

2027年にはリニア中央新幹線の神奈川県駅(仮称)が橋本に開業予定で、名古屋まで約1時間という将来性も魅力。子育て世帯にとっては「週末に遠出しなくても自然の中で遊ばせられる」のが緑区の最大の強みだ。

自然体験ができる施設

ふじの体験の森やませみ

藤野地区の沢井川沿いにある自然体験施設。木工クラフト、陶芸、野外炊飯など、子どもが手を動かして学べるプログラムが充実している。都会の喧騒から離れた静かな環境で、一日じっくり自然と向き合える。

団体利用だけでなく家族での日帰り体験も可能。事前予約が必要なプログラムが多いので、公式サイトで確認を。

藤野芸術の家

芸術村として知られる藤野地区の中核施設。陶芸、木工、ガラス細工などの創作体験ができる工房のほか、宿泊施設も備えている。

週末の「ファミリークラフト体験」は予約なしで参加できるプログラムもあり、子どもの創造性を刺激する一日になる。体験料金は1,000〜2,500円程度(材料費込み)。

小原の里・小原宿本陣

旧藤野町エリアにある歴史体験施設。江戸時代の甲州街道の宿場町だった小原宿の本陣(大名が泊まった施設)が現存しており、当時の建築様式を見学できる。

子どもに「昔の暮らし」を伝える社会科見学的な使い方ができる。入場無料。

湖畔で遊べるスポット

県立相模湖公園

相模湖駅から徒歩10分の県立公園。湖畔でボート遊びができる定番スポットで、足漕ぎボートは子どもでも操作しやすい。春の桜、秋の紅葉シーズンは特に人気。

隣接する「相模湖リゾートプレジャーフォレスト」には遊園地やキャンプ場もあり、1泊2日のファミリー旅行にも対応できる。

県立津久井湖城山公園

津久井湖を見下ろす広大な県立公園。「水の苑地」には噴水や水生植物園、「花の苑地」ではハーブ園を散策できる。城山の山頂(標高375m)までハイキングすれば、関東平野を一望できる眺望が待っている。

子ども連れには「水の苑地」の芝生広場がおすすめ。レジャーシートを広げてピクニックできる。

城山湖

津久井湖の上流にある人造湖。揚水発電用に造られたダム湖で、湖畔の「城山湖散策コース」は約2kmの手軽なハイキングが楽しめる。展望台からは津久井湖と関東平野が一望でき、天気が良ければスカイツリーも見える。

広い公園でのびのび遊ぶ

相模原北公園

緑区の中でも市街地に近い総合公園。遊具広場があり、小さな子どもでも安心して遊べる。芝生広場は広く、ボール遊びやかけっこも自由にできる。

6月はアジサイの名所として知られ、約200種10,000株が咲き誇る。駐車場完備で車でのアクセスも便利。

津久井又野公園

野球場やテニスコートを備えた総合公園。広い芝生広場があり、ボール遊びやバドミントンなど自由に体を動かせる。地元の少年野球チームの練習試合を見学できることも。

バーベキュー広場(要予約)もあり、家族でアウトドア料理を楽しむには最適。

相模湖林間公園

相模湖畔の高台にある公園。キャンプ場やバーベキュー施設を備え、日帰りでも宿泊でも楽しめる。林間の遊歩道は木陰が多く、夏でも涼しく歩ける。

緑区に住むなら知っておきたい補助金

緑区で子育て世帯が住宅を購入・リフォームする際には、相模原市の補助金制度が使える可能性がある。

  • 子育て世帯住宅取得支援: 中古住宅の取得に最大100万円の補助
  • 耐震改修補助: 旧耐震基準の住宅改修に最大100万円
  • 空き家リフォーム補助: 緑区の空き家活用に補助制度あり

詳しくは以下の記事を参照。

相模原市の子育て住宅補助金まとめ

緑区へのアクセス

緑区は広大なため、エリアによってアクセス方法が異なる。

エリア最寄駅所要時間
橋本・相原JR横浜線/京王線 橋本駅新宿から約40分
相模湖JR中央本線 相模湖駅新宿から約55分
藤野JR中央本線 藤野駅新宿から約65分
津久井・城山橋本駅からバス駅から約25分

車の場合、圏央道・相模原ICまたは相模原愛川ICを利用。中央道・相模湖ICも便利。

まとめ

緑区は「自然の中で子どもを育てたい」という家族に向いている。都心へ通勤可能な距離でありながら、週末は湖畔でボート、山でハイキング、公園でピクニックと、アウトドア三昧の生活ができる。

住宅価格も中央区・南区に比べて抑えめで、広い庭付き一戸建ても現実的。2027年のリニア開業で橋本エリアの利便性はさらに向上する見込み。移住を検討中なら、一度週末に子どもを連れて訪れてみることをおすすめする。