暮らし2989字最終更新 2026-09-28

相模原の秋ハイキングコース5選|陣馬山・石老山・津久井湖城山で紅葉登山

相模原市緑区の秋ハイキングコース5選。陣馬山(855m)、石老山(702m)、津久井湖城山(375m)、城山湖、嵐山を紹介。初心者から中級者向け、紅葉の見頃は10月下旬〜11月中旬。

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相模原市緑区は、都心から1時間ほどで行ける本格的な山岳エリア。陣馬山、石老山、津久井湖城山など、初心者から中級者まで楽しめるハイキングコースが揃っている。秋は紅葉シーズンで、10月下旬〜11月中旬が見頃。この記事では、相模原観光協会が公式に紹介しているコースを中心に、秋のハイキングにおすすめのルートを5つ紹介する。

陣馬山コース|標高855mから富士山を望む

陣馬山(標高854.8m)は、東京都八王子市と相模原市緑区の境界に位置する山。山頂には白馬の像があり、広く平坦な頂上から富士山や丹沢の山々を一望できる。「関東の富士見百景」「かながわの景勝50選」にも選ばれている。

アクセス

  • JR中央本線・藤野駅から津久井神奈交バス「陣馬登山口」または「和田」下車、登り約1時間30分〜1時間40分
  • 高尾駅から西東京バス「陣馬高原下」行で37分、登山約1時間20分(高尾山からの縦走も人気)

コースの特徴

  • 所要時間: 片道約1時間30分〜2時間(ルートによる)
  • 難易度: 初心者〜中級者
  • 見頃: 10月下旬〜11月上旬の紅葉

秋は山頂の茶屋でけんちん汁を食べながら紅葉を眺めるのが定番。高尾山への縦走路を使えば、約10kmのロングコースも楽しめる。

出典: 陣馬山 - Wikipedia、相模原市観光協会

石老山コース|奇岩めぐりと東海自然歩道

石老山(標高702m)は、相模湖の南岸にそびえる山。中新世後期の礫岩が広く分布しており、登山道沿いに「滝不動」「屏風岩」「仁王岩」「擁護岩」など名前のついた奇岩が点在する。東海自然歩道の一部でもあり、整備された登山道を歩ける。

アクセス

  • JR中央本線・相模湖駅から神奈川中央交通バス「石老山入口」または「相模湖MORIMORI前」下車

コースの特徴

  • 距離: 約7.3km(周回コース)
  • 所要時間: 約4時間
  • 難易度: 初心者〜中級者

登山口近くには顕鏡寺(851〜854年創建)があり、古木のイチョウや岩窟を見学できる。山頂からは相模湖、丹沢山地、条件が良ければ富士山や南アルプスまで見渡せる。

出典: 石老山 - Wikipedia、相模原市観光協会

津久井湖城山コース|戦国の山城跡を歩く

城山(標高375m)は、津久井湖の南側にある山で、かつて津久井城があった場所。鎌倉時代に三浦氏が築城し、戦国時代には北条氏の家臣の居城となった。1590年の小田原征伐で落城し、現在は「神奈川県立津久井湖城山公園」として整備されている。

アクセス

  • JR・京王線 橋本駅から神奈川中央交通バス「津久井湖観光センター前」下車

コースの特徴

  • 所要時間: 約1時間〜1時間30分(山頂往復)
  • 難易度: 初心者向け
  • 見どころ: 本丸跡、物見曲輪、城坂など戦国時代の遺構

標高が低く、登山道も整備されているので、小さな子ども連れのファミリーにもおすすめ。津久井湖畔の紅葉を眺めながら、歴史散策を楽しめる。

出典: 城山 (相模原市) - Wikipedia、相模原市観光協会

城山湖を歩くコース|発電用貯水池を一周

城山湖は、城山ダムによってできた揚水発電用の貯水池。湖畔を一周する遊歩道があり、秋は周囲の雑木林が色づく。隣接する小仏城山(標高670.3m)への登山口もあり、健脚なら高尾山方面への縦走もできる。

アクセス

  • JR・京王線 橋本駅から神奈川中央交通バス「城山湖」下車

コースの特徴

  • 距離: 湖畔一周約3km
  • 所要時間: 約1時間(湖畔のみ)
  • 難易度: 初心者向け

静かな湖畔でピクニックを楽しみたい人向け。本格的に歩きたい場合は、小仏城山経由で高尾山への縦走(約3〜4時間)がおすすめ。

出典: 相模原市観光協会

嵐山|相模湖畔の紅葉スポット

嵐山(標高405.9m)は、相模湖の北岸にある山。相模湖駅から徒歩でアクセスでき、手軽に紅葉ハイキングを楽しめる。山頂からは相模湖を見下ろす絶景が広がる。

アクセス

  • JR中央本線・相模湖駅から徒歩約15分で登山口

コースの特徴

  • 所要時間: 約1時間(山頂往復)
  • 難易度: 初心者向け

相模湖畔の紅葉は11月上旬〜中旬が見頃。下山後は相模湖公園でボートに乗ったり、近くの温泉施設で汗を流したりできる。

出典: 相模原市観光協会

相模原移住者向け|緑区ならではのアウトドアライフ

相模原市緑区は、JR中央本線・京王相模原線・JR横浜線が通り、都心へのアクセスが良いにもかかわらず、本格的な山岳エリアを抱えている。週末のハイキングを日常に取り入れたい人には理想的なエリアだ。

緑区への移住を検討している方は、住まいの補助金もチェックしておきたい。

→ 相模原市の住まい関連補助金を見る

よくある質問(FAQ)

Q1. 相模原のハイキングコースで初心者におすすめはどれ?

A: 津久井湖城山コース(標高375m、山頂往復約1時間)が最も初心者向け。登山道が整備されており、子ども連れでも歩きやすい。城山湖の湖畔一周コース(約3km)も平坦で手軽。

Q2. 陣馬山に登るなら藤野駅と高尾駅どちらがおすすめ?

A: 相模原市側からなら藤野駅が近く、バスで陣馬登山口へ直接アクセスできる。高尾山からの縦走(約10km)を楽しみたい場合は高尾駅発が定番。体力に合わせて選ぶとよい。

Q3. 相模原のハイキングコースの紅葉の見頃はいつ?

A: 標高や場所によって異なるが、おおむね10月下旬〜11月中旬が見頃。陣馬山・石老山など標高の高い山は10月下旬から、津久井湖・相模湖周辺は11月上旬〜中旬が目安。

Q4. 石老山の奇岩めぐりは子どもでも歩ける?

A: 登山道は整備されているが、岩場や急な箇所もあるため小学校高学年以上推奨。顕鏡寺までなら幼児連れでも可能。所要時間約4時間のフルコースは体力のある人向け。

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