【2026年最新】相模原市ZEH住宅補助金30万円ガイド|申請方法・条件・期限を完全解説
相模原市ZEH住宅補助金30万円(LCCM住宅なら40万円)の申請方法・条件・期限を完全解説。新築・建売どちらも対象。国の補助金との併用で最大85万円。

この記事で分かること
| 知りたいこと | ジャンプ先 |
|---|---|
| 自分は対象になる? | 対象者・条件 |
| いくらもらえる? | 補助額・補助率 |
| 申請の流れは? | 申請方法・必要書類 |
| よくある疑問 | FAQ |
| 今すぐやること | 今日やること |
ZEH住宅補助金とは?
相模原市では、地球温暖化対策の一環として、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)基準を満たす住宅を新築または購入した市民に対し、1件あたり30万円の奨励金を交付しています。
ZEH住宅とは、高断熱・高効率設備・太陽光発電などにより、年間の一次エネルギー消費量が正味ゼロまたはマイナスになる住宅のこと。光熱費削減と環境貢献を両立できる、これからの標準住宅です。
さらに、LCCM住宅(建設から廃棄までのライフサイクル全体でCO₂排出をマイナスにする住宅)の場合は、追加で10万円、合計40万円が受け取れます。
編集部コメント
ZEH住宅は初期費用が200万円前後上乗せになるケースが多いですが、国の補助金(ZEH支援事業で最大55万円)と相模原市の30万円を合わせれば、85万円以上の補助が受けられます。さらに光熱費が年間20〜30万円削減されるため、10年以内に回収できる計算です。
対象者・条件
対象となる住宅
以下のいずれかの基準を満たす住宅が対象です:
- ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)
- ZEH+(ZEHよりさらに省エネ性能が高い住宅)
- ZEH Oriented(都市部狭小地等で太陽光発電が設置できない場合のZEH)
国の「ZEH支援事業」や「ZEH+実証事業」で認定を受けた住宅であれば、基本的に対象となります。
対象者の条件
- 相模原市内の住宅にZEH基準を満たす住宅を導入した個人
- 事業完了日(工事完了・引き渡し日)が申請期間内であること
- 市税等の滞納がないこと
- 過去にこの制度で奨励金を受けていないこと
対象外となるケース
- 店舗併用住宅(住宅部分が対象にならない)
- 賃貸住宅
- 事業完了前に申請した場合
- 市外の住宅
補助額・補助率
| 住宅タイプ | 奨励金額 | 備考 |
|---|---|---|
| ZEH住宅 | 30万円 | 定額(一律) |
| LCCM住宅 | 40万円 | ZEH 30万円 + LCCM加算 10万円 |
補助率ではなく、1件あたり定額です。建築費用や設備費用に関わらず、条件を満たせば全員が同額を受け取れます。
他の補助金との併用
以下の補助金と併用可能です:
- 国のZEH支援事業(最大55万円)
- 住宅用太陽光発電システム単独補助(8万円)
- V2H設備導入奨励金(20万円)
併用する場合の注意点:国の補助金は先に申請・交付決定を受けてから工事着手する必要があります。相模原市の奨励金は事業完了後の申請なので、タイミングを間違えないよう計画的に進めましょう。
申請方法・必要書類
申請期間
令和8年度は2期制です:
- 第1期:令和8年4月1日〜令和8年9月30日(水)【必着】
- 第2期:令和8年10月1日〜令和9年2月26日(金)【必着】
事業完了日(引き渡し日)が属する期に申請してください。複数の設備を導入した場合、すべて完了してから同じ申請期間にまとめて申請する必要があります。
申請方法
郵送または窓口持参のいずれかで受け付けています。
- 郵送:〒252-5277 相模原市中央区中央2-11-15 市役所本館6階 ゼロカーボン推進課 宛
- 窓口:市役所本館6階 ゼロカーボン推進課(平日8:30〜17:15、正午〜13:00除く)
必要書類
- 交付申請書兼実績報告書(第1号様式)
- 住民票の写し(事業完了日以降または申請日から遡って3ヶ月以内のもの)
- 納税証明書(市税等の滞納がないことを証明)
- ZEH認定証明書(国のZEH支援事業の交付決定通知書など)
- 工事請負契約書または売買契約書の写し
- 工事完了報告書(引き渡し証明書など、事業完了日が分かるもの)
- 領収書の写し(設備導入費用の支払いを証明)
- 設備の仕様書・カタログ(ZEH基準を満たすことが確認できるもの)
すべての書類は黒インクで記入し、事業完了日以降に作成・取得したものを提出してください。
申請先・窓口
相模原市 環境経済局 ゼロカーボン推進課
- 住所:〒252-5277 神奈川県相模原市中央区中央2-11-15 市役所本館6階
- 電話:042-769-8240
- 受付時間:平日 8:30〜17:15(正午〜13:00除く)
制度の詳細や書類の書き方について不明点があれば、申請前に電話で相談することをおすすめします。
よくある質問(FAQ)
Q1. 国のZEH補助金を受けていないとダメ?
A. いいえ、国の補助金を受けていなくても、ZEH基準を満たしていれば相模原市の奨励金は申請できます。ただし、ZEH基準を満たすことの証明書類(BELS評価書や設計図書など)が必要になります。
Q2. 建売住宅でも対象になる?
A. はい、対象です。新築注文住宅でも建売住宅でも、ZEH基準を満たしていて、事業完了日(引き渡し日)が申請期間内であれば申請できます。
Q3. 太陽光パネルがない「ZEH Oriented」でも30万円もらえる?
A. はい、もらえます。都市部の狭小地などで太陽光発電の設置が困難な場合に認められる「ZEH Oriented」も対象です。ただし国のZEH支援事業での認定が前提となります。
Q4. 工事完了前に申請してしまったらどうなる?
A. 対象外となります。必ず事業完了日(引き渡し日)以降に申請してください。完了前の申請は無効となり、再申請もできません。
Q5. 第1期の締切に間に合わなかったら?
A. 第2期(令和8年10月1日〜令和9年2月26日)に申請できます。ただし、事業完了日が第1期内(4月〜9月)の場合は第1期に申請する必要があるため、完了日がいつになるかを事前に確認しておきましょう。
Q6. LCCM住宅の10万円加算を受けるには?
A. 国の「LCCM住宅整備推進事業」などでLCCM住宅として認定を受けている必要があります。ZEHの30万円に自動で10万円が加算されるのではなく、LCCM住宅である証明書類を別途提出する必要があります。
Q7. 予算がなくなったら期間内でも終了する?
A. 相模原市のスマートエネルギー設備補助は例年、予算に達した時点で受付終了となります。早めの申請をおすすめします。特に第1期は申請が集中するため、完了後すぐに申請準備を始めましょう。
今日やること
ZEH住宅補助金を確実に受け取るため、今日から以下のステップを始めましょう:
これから家を建てる・買う人
- ハウスメーカー・工務店にZEH対応を確認
→ 「ZEH」「ZEH+」「ZEH Oriented」のどれに対応できるか、見積もりと一緒に確認 - 国のZEH補助金の申請スケジュールを確認
→ 国の補助金は工事着手前に申請が必要。相模原市の奨励金とセットで計画 - 完了日と申請期の関係を確認
→ 引き渡しが第1期(9月末まで)か第2期(10月〜2月)かで申請タイミングが変わる
すでに工事中・完了間近の人
- 事業完了日(引き渡し日)を明確に
→ 契約書・工事完了報告書で日付を確認 - 申請書類を事前に準備
→ 相模原市公式サイトから第1号様式をダウンロード - ゼロカーボン推進課に事前相談
→ 042-769-8240 に電話して、必要書類に漏れがないか確認
すでに引き渡し済みの人
- 事業完了日が申請期間内か確認
→ 第1期(4〜9月完了分)は9月30日必着、第2期(10〜2月完了分)は2月26日必着 - 納税証明書・住民票を取得
→ 事業完了日以降または申請日から遡って3ヶ月以内のもの - 今すぐ申請書類を作成・郵送
→ 期限ギリギリだと書類不備があった場合に間に合わなくなる
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出典

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