個別ガイド3892最終更新 2026-05-03

相模原市の木造住宅耐震改修補助金を徹底解説|最大165万円で安心の住まいへ

相模原市が提供する木造戸建住宅の耐震改修補助金を詳しく解説。最大115万円(高齢者世帯は165万円)の補助で、地震に強い住まいを実現。対象条件、申請方法、必要書類まで。

案内する相模リス
大事なところはマーカーで引いておいたよ。下までゆっくり読んでみてね。

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地震に強い住まいを、最大165万円の補助で実現

相模原市では、2000年5月31日以前に建てられた木造戸建住宅の耐震改修に、最大115万円(高齢者世帯等は165万円)の補助金を支給しています。

首都直下地震の発生確率は30年以内に70%。あなたの家族を守るため、今すぐ始められる支援制度です。

編集部コメント
中古住宅を購入して相模原市に移住する方は、購入と同時に耐震改修を進めれば初期費用を大幅に削減できます。高齢者世帯なら最大165万円の手厚い支援があるため、リフォーム計画の核にできます。


補助金額と補助率

基本の補助額

  • 補助率: 耐震改修設計・工事費用の50%
  • 上限額: 115万円

例:改修費用が300万円の場合 → 補助金115万円、自己負担185万円

加算制度で最大165万円

対象世帯には追加の補助金が加算されます。

世帯区分加算額合計上限
高齢者世帯等(65歳以上のみの世帯、介護保険該当者、身体障害者等)+50万円165万円
低所得世帯(月収214,000円以下)+25万円140万円

注意: 高齢者世帯と低所得世帯の両方に該当する場合の併用可否は、建築政策課 耐震推進班(042-769-8252)に直接ご確認ください。


対象となる建物と世帯

対象となる建物

次のすべてを満たす木造一戸建て住宅が対象です。

  1. 建築年月日: 平成12年(2000年)5月31日以前に建築確認を取得し建築
  2. 耐震診断の結果: 「倒壊・崩壊する危険性が高い」または「危険性がある」と判定
  3. 増築の条件: 平成12年6月1日以降に増築している場合、増築部分の床面積が既存部分の2分の1以内

対象となる世帯

  • 申請者: 建物の所有者、または所有者の配偶者・一親等親族
  • 市税: 相模原市の市税に未納がないこと

申請の流れ

Step 1: 耐震診断を受ける

まず、相模原市の「木造住宅耐震診断補助」を利用して耐震診断を実施します。診断の結果、「改修が必要」と判定された住宅が本補助金の対象になります。

※ 診断補助については、相模原市の新耐震木造住宅耐震診断補助をご確認ください。

Step 2: 耐震改修計画の作成

  • 作成者: 相模原市内の建築士事務所に所属する建築士
  • 第三者機関の確認: 計画書は必ず第三者機関による確認を受ける必要があります

Step 3: 補助金申請

建築政策課 耐震推進班に申請書類を提出します。

問い合わせ・申請窓口
建築政策課 耐震推進班
電話: 042-769-8252

※ 申請に必要な書類の詳細は、窓口に直接お問い合わせください。

Step 4: 工事の実施

補助金の交付決定後、工事を開始します。

重要: 事前に工事に着手してしまうと補助対象外になります。必ず交付決定を待ってから着工してください。


申請前に知っておくべき注意点

❌ これをすると補助対象外

  • 事前着手: 補助金の交付決定前に工事を開始した場合
  • 市税の滞納: 相模原市の市税に未納がある場合

⏰ 締切・募集期間

現時点で申請期限の明記はなく、常時受付と推定されますが、予算の都合上、年度途中で締め切られる可能性があります。

受付状況は必ず事前に確認してください

問い合わせ先: 建築政策課 耐震推進班(042-769-8252)

💡 申請のコツ

  • 早めの相談: 年度初めは予算に余裕がありますが、年度後半は受付終了の可能性が高まります
  • 診断と改修をセットで計画: 耐震診断補助と改修補助を連続して利用すれば、トータルコストを大幅削減
  • 中古住宅購入時がチャンス: 購入前に耐震診断を実施し、購入後すぐに改修を始めれば、引っ越し前に工事完了も可能

よくある質問(FAQ)

Q1. 築年数が古い家でも対象になりますか?

A. はい。2000年5月31日以前に建築確認を取得した木造一戸建て住宅であれば、築年数に関わらず対象です。ただし、耐震診断で「改修が必要」と判定されることが条件です。

Q2. 賃貸住宅でも補助は受けられますか?

A. 対象は一戸建て住宅です。申請者は所有者または所有者の配偶者・一親等親族である必要があります。賃貸住宅の借主は対象外ですが、所有者が申請することは可能です。

Q3. 耐震改修計画はどこに依頼すればいいですか?

A. 相模原市内の建築士事務所に所属する建築士に依頼してください。また、計画書は第三者機関による確認が必須です。詳しくは建築政策課 耐震推進班にお問い合わせください。

Q4. 高齢者世帯の加算を受けるには何が必要ですか?

A. 65歳以上のみの世帯、介護保険該当者、身体障害者等が対象です。具体的な証明書類については、申請時に窓口でご確認ください。

Q5. 耐震診断で「改修不要」と判定された場合はどうなりますか?

A. 改修が不要と判定された場合、本補助金の対象外です。ただし、診断の結果、現行の耐震基準を満たしていることが確認できたことになります。

Q6. 工事費用が100万円未満でも補助は受けられますか?

A. はい、受けられます。補助率は50%なので、工事費用が80万円の場合、補助金は40万円(80万円×50%)となります。

Q7. 申請してから補助金が振り込まれるまでどのくらいかかりますか?

A. 申請から交付決定、工事完了、補助金支給までの期間は、工事の規模や審査状況により異なります。詳しいスケジュールは申請時に窓口でご確認ください。


今日やること

耐震改修は「いつかやろう」では進みません。地震はいつ来るか分からないからこそ、今日から動き出すことが大切です。

✅ Step 1: 耐震診断の相談(所要時間: 10分)

まずは建築政策課 耐震推進班に電話して、耐震診断補助について相談しましょう。

電話: 042-769-8252
受付時間: 平日 8:30〜17:00

✅ Step 2: 市税の納付状況を確認(所要時間: 5分)

市税に未納があると補助対象外です。納税通知書を確認するか、市民税課(042-769-8221)に問い合わせてください。

✅ Step 3: 予算を検討(所要時間: 30分)

耐震改修の相場は150万円〜300万円程度。補助金を差し引いた自己負担額を試算し、家族で予算を相談しましょう。


さらに詳しく知りたい方へ


この記事は2026年5月4日時点の情報です。最新情報は必ず相模原市の公式サイトでご確認ください。

考え込む相模リス

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