【相模原市】初期費用ゼロで太陽光発電を導入|最大50万円の補助金で市内事業者ならさらにお得
相模原市の初期費用ゼロ太陽光補助制度。市内施工業者なら最大10万円/kW、蓄電池は51万円まで補助。2027年1月29日締切。申請方法と登録事業者3社を解説


こんな方におすすめ
| 状況 | この記事で分かること |
|---|---|
| 太陽光に興味はあるが初期費用が心配 | リース契約で初期費用ゼロ、契約終了後は設備が無償譲渡される仕組み |
| 市内の業者を使いたい | 市内施工業者を選ぶと補助額が1.4倍(10万円/kW)になる |
| 蓄電池も一緒に導入したい | 蓄電池は最大51万円の補助(対象経費の1/3) |
制度の概要:初期費用ゼロで太陽光を手に入れる仕組み
相模原市の「住宅用初期費用ゼロ太陽光発電設備等導入補助金」は、住民向けではなく事業者向けの補助制度です。しかし、この仕組みによって住民は初期費用ゼロで太陽光発電を導入できます。
住民側のメリット
- 初期費用ゼロ:リース契約または電力販売契約で太陽光設備を導入
- 契約期間後は無償譲渡:10年程度の契約終了後、設備が自分のものに
- 電気代削減:契約期間中も自家消費分の電気代が削減される
- 災害時の安心:停電時も太陽光+蓄電池で電気が使える
事業者側の補助額
市が登録事業者に補助することで、住民への提供価格を抑える仕組みです。
- 太陽光発電:7万円/kW(最大5kW)
- 市内施工業者加算:+3万円/kW → 合計10万円/kW
- 蓄電池:対象経費の1/3(上限51万円)
編集部コメント
市内施工業者を選ぶと補助額が1.4倍になるため、地元企業との連携が進みやすい設計です。事業者が補助を受けることで、住民は安価なリース料で太陽光を導入できます。
対象事業者(登録済み3社)
相模原市に登録されているゼロ円ソーラー事業者は以下の3社です。
- エネカリ(TEPCOホームテック株式会社)
- かながわ0円ソーラー(かながわゼロ円ソーラー合同会社)
- ハチドリソーラー(ハチドリソーラー株式会社)
各社のプラン内容・契約期間・月額料金は異なります。複数社から見積もりを取り、比較することをおすすめします。
申請方法(事業者向け)
申請期間
2026年5月1日〜2027年1月29日【必着】
申請先
ゼロカーボン推進課
〒252-5277 相模原市中央区中央2-11-15 市役所本館6階
電話:042-769-8240
申請方法
郵送または持参。要綱確認後、申請様式および必要書類を提出。
住民の方は、登録事業者に直接お問い合わせください。事業者が補助金申請を行います。
よくある質問(FAQ)
Q1. 住民は何か手続きが必要ですか?
いいえ、補助金申請は事業者が行います。住民は登録事業者と契約するだけです。
Q2. 初期費用は本当にゼロですか?
はい。リース契約または電力販売契約のため、設置時の初期費用は発生しません。月額料金が発生するプランもありますが、電気代削減分で相殺されるケースが多いです。
Q3. 契約終了後はどうなりますか?
契約期間(多くは10年程度)終了後、設備は無償で住民に譲渡されます。その後は完全に自分のものとして使えます。
Q4. 市内施工業者とはどこですか?
登録事業者に問い合わせる際、「市内の施工業者を使えますか?」と確認してください。市内施工業者を使うと事業者が受け取る補助額が増えるため、住民にとっても有利な条件になる可能性があります。
Q5. 蓄電池も一緒に導入できますか?
はい。蓄電池も補助対象です(上限51万円)。停電時の備えとして、太陽光と蓄電池のセット導入がおすすめです。
Q6. 賃貸住宅でも使えますか?
基本的に持ち家が対象です。賃貸の場合は大家の許可が必要になるため、事前に確認してください。
Q7. 補助金はいつまで受け付けていますか?
2027年1月29日まで(必着)です。ただし、予算に達した時点で受付終了となる可能性があります。
今日やること:登録事業者に問い合わせる
-
3社の資料を取り寄せる
エネカリ、かながわ0円ソーラー、ハチドリソーラーの公式サイトから資料請求 -
現地調査を依頼する
屋根の向き・面積・日照条件を確認してもらう(無料の場合が多い) -
見積もりを比較する
契約期間、月額料金、蓄電池の有無、市内施工業者の利用可否を確認 -
契約前に市の補助制度を再確認
ゼロカーボン推進課(042-769-8240)に「事業者が補助を受けられるか」を確認
2027年1月29日が締切です。特に市内施工業者を希望する場合、施工スケジュールに余裕を持って早めに動きましょう。
関連リンク
出典:相模原市公式サイト「住宅用初期費用ゼロ太陽光発電設備等導入補助金」
最終更新:2026年9月7日

分からないところがあったら、遠慮なく聞いてくださいね。
他の記事も読んでみると、見え方がちょっと変わるかも。