個別ガイド5517最終更新 2026-05-04

【2026年最新】相模原市ZEH住宅で最大40万円|申請期限・条件・手続きを完全ガイド

相模原市のZEH住宅奨励金(最大40万円)の申請方法を徹底解説。申請期限・必要書類・手続きの流れ・よくある質問まで、2026年最新情報を網羅。LCCM住宅なら追加10万円、国の補助金と併用で170万円超も可能。

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大事なところはマーカーで引いておいたよ。下までゆっくり読んでみてね。

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あなたの状況読むべきセクション
ZEH住宅を新築・購入予定ZEH住宅とは補助額・条件申請手順
LCCM住宅を検討中LCCM加算について併用可能な制度
申請期限を知りたい申請期限
申請の具体的な手順申請方法よくある質問

ZEH住宅とは

ZEH(ゼッチ:Net Zero Energy House)とは、年間の一次エネルギー消費量が正味ゼロまたはマイナスになる住宅のことです。「高断熱」「省エネ」「創エネ」の3要素を組み合わせ、エネルギー収支をゼロ以下に抑えます。

相模原市では、国のZEH基準(ZEH、ZEH+、ZEH Oriented)を満たす住宅を新築・購入した方に、1件あたり30万円の奨励金を交付しています。さらに、LCCM住宅(ライフサイクルカーボンマイナス住宅)の場合は追加10万円、合計最大40万円の支援が受けられます。

【編集部コメント】相模原市で新築を検討するなら、ZEH住宅は必須の選択肢
光熱費削減だけでなく、夏涼しく冬暖かい快適な住環境が手に入ります。国の補助金(ZEH支援事業で最大100万円超)と併用すれば、初期投資の大部分を回収できるケースも。工務店選びの段階からZEH対応を確認しましょう。


補助額と対象条件

奨励金額

住宅タイプ奨励金額
ZEH住宅(ZEH、ZEH+、ZEH Oriented)30万円
LCCM住宅40万円(ZEH 30万円 + LCCM加算 10万円)

※補助率:定額(一律)
※予算に達し次第、受付終了

LCCM住宅なら追加10万円

LCCM住宅は、建設時・運用時・廃棄時を通じたライフサイクル全体でのCO2排出量をマイナスにする住宅です。ZEH基準を満たした上で、さらに省CO2性能が高いため、10万円の加算が受けられます。

  • LCCM住宅の予定件数:年間5件(第1期3件、第2期2件)
  • 先着順のため、LCCM住宅を検討する方は早めの申請を推奨

対象者

以下のすべてを満たす方が対象です。

  1. 国のZEH基準を満たす住宅を導入完了していること

    • ZEH、ZEH+、ZEH Oriented のいずれか
    • 新築または購入(既存住宅の改修は対象外)
  2. 相模原市内の住宅であること

  3. 市税等に滞納がないこと

    • 申請時点で市民税・固定資産税等の未納がないことが条件
  4. 事業完了日が申請期間内であること

    • 事業完了日 = 工事完了および設備の使用開始が可能になった日

申請期限と受付期間

申請は年2回の期間制です。事業完了日に応じて、どちらかの期間に申請してください。

申請期間受付期間事業完了日の条件
第1期令和8年9月1日~9月30日【必着】令和8年4月1日~9月30日に完了
第2期令和9年2月1日~2月26日【必着】令和8年10月1日~令和9年1月31日に完了

※郵送の場合は必着。余裕をもって発送してください。
※窓口受付は平日8:30~17:15(正午~13:00を除く)


申請方法と必要書類

申請先

相模原市 ゼロカーボン推進課

  • 郵送:〒252-5277 相模原市中央区中央2-11-15
    ※住所の記載不要(郵便番号のみで届きます)
  • 窓口:市役所本館5階
    平日 8:30~17:15(正午~13:00を除く)
  • 電話:042-769-8240
  • FAX:042-769-4445

必要書類

書類名備考
交付申請書兼実績報告書(第1号様式)市の公式サイトからダウンロード
ZEH基準適合を証明する書類国のZEH補助金の交付決定通知書、BELS評価書など
工事完了証明書施工業者が発行
住民票の写し事業完了日以降または申請日から遡って3カ月以内のもの
市税完納証明書市役所市民税課で取得(300円)
領収書の写し設備導入費用の支払いが確認できるもの

記入日に注意
申請書の記入日は、事業完了日以降かつ申請期間内である必要があります。事業完了前に記入すると受理されないため、工事完了を確認してから記入してください。

申請の流れ

  1. 国のZEH補助金に申請(任意だが推奨)
    → 国の補助金を受ける場合、交付決定通知書を市の申請に添付

  2. ZEH住宅の工事完了
    → 施工業者から工事完了証明書を取得

  3. 必要書類を準備
    → 住民票・市税完納証明書を取得(完了日以降または申請日から3カ月以内)

  4. 申請書を作成
    → 記入日は事業完了日以降かつ申請期間内で記入

  5. 郵送または窓口で提出
    → 第1期(9月)または第2期(2月)の期間内に必着

  6. 審査・交付決定
    → 書類審査後、交付決定通知が届く

  7. 奨励金の振込
    → 指定口座に振込(通常、申請から1~2カ月)


他の補助金との併用

国の補助金との併用

以下の国の制度と併用可能です。

  • ZEH支援事業(環境省・経済産業省)
    ZEH:55万円、ZEH+:100万円、次世代ZEH+:112万円
  • こどもエコすまい支援事業(国土交通省)
    ZEH住宅:100万円(18歳未満の子を有する世帯等)

併用する場合、国の補助金の交付決定通知書を市の申請書に添付してください。

神奈川県の補助金

神奈川県の「ZEH導入費補助」は令和5年度で終了しています。現在、県の補助金との併用はありません。

相模原市の他の制度

以下の市の制度と同時申請可能です(ただし、複数設備を導入する場合は同一期間内にまとめて申請)。

  • 太陽光発電システム単独:8万円
  • V2H設備:20万円
  • 蓄電池システム:8万円

【編集部コメント】ZEH + V2H + 蓄電池で最大58万円
ZEH住宅(30万円)にV2H設備(20万円)と蓄電池(8万円)を組み合わせれば、市の奨励金だけで合計58万円。さらに国のZEH支援事業(最大112万円)を併用すれば、トータル170万円以上の支援が受けられる計算です。エネルギー自給率を高めたい方にとって、これ以上ないタイミングです。


よくある質問(FAQ)

Q1. ZEH、ZEH+、ZEH Oriented の違いは?

A. いずれも国のZEH基準ですが、省エネ性能と設備要件が異なります。

  • ZEH:一次エネルギー消費量を20%以上削減 + 再生可能エネルギーでゼロ以下に
  • ZEH+:25%以上削減 + さらなる省エネ設備(HEMSなど)
  • ZEH Oriented:都市部の狭小地など、太陽光発電の設置が難しい場合の基準

いずれも相模原市の奨励金(30万円)の対象です。

Q2. 中古住宅を購入してZEHにリフォームする場合は対象?

A. 対象外です。
この制度は「ZEH住宅を新築または購入した人」が対象であり、既存住宅をZEH基準に改修する場合は対象になりません。新築または新築建売住宅の購入のみが対象です。

Q3. 工事が完了したのは去年だが、今から申請できる?

A. 申請できません。
事業完了日が申請期間に対応する期間内である必要があります。たとえば、第2期(令和9年2月1日~2月26日)に申請する場合、事業完了日は令和8年10月1日~令和9年1月31日でなければなりません。工事完了から期間が空いている場合、申請期間を逃している可能性があります。

Q4. 市税完納証明書はどこで取得できる?

A. 相模原市役所の市民税課(本館2階)で取得できます。
手数料は1通300円。郵送でも請求可能です(返信用封筒と定額小為替を同封)。詳しくは市のホームページまたは市民税課(042-769-8221)へお問い合わせください。

Q5. 申請書の記入日はいつにすればいい?

A. 事業完了日以降かつ申請期間内の日付を記入してください。
たとえば、令和8年8月20日に工事が完了した場合、申請書の記入日は令和8年9月1日~9月30日の間の日付にします。事業完了前の日付を記入すると受理されないため注意してください。

Q6. 国の補助金を受けていない場合でも市の奨励金は受けられる?

A. 受けられます。
国のZEH補助金を受けることは必須ではありません。ただし、ZEH基準を満たしていることを証明する書類(BELS評価書、設計住宅性能評価書など)が必要です。

Q7. 複数の設備を導入した場合、別々の期間に申請できる?

A. できません。
複数の設備(ZEH、V2H、蓄電池など)を同時期に導入した場合、同一期間内にまとめて申請する必要があります。第1期と第2期に分けて申請することはできません。


今日やること(CTA)

ZEH住宅の奨励金を受け取るための最初のステップは、国のZEH基準を満たす住宅を検討することです。以下のチェックリストで進めましょう。

✅ すでに工事完了・入居済みの方

  1. 工事完了証明書を施工業者から取得
  2. 市役所で市税完納証明書を取得(300円)
  3. 住民票の写しを取得(事業完了日以降または申請日から3カ月以内)
  4. 申請書(第1号様式)をダウンロード・記入
  5. 必要書類をまとめて郵送または窓口に提出

✅ これから新築・購入を検討する方

  1. ZEH対応の工務店・ハウスメーカーを探す
  2. 国のZEH補助金の申請スケジュールを確認
  3. 相模原市の申請期間(第1期9月、第2期2月)に工事完了日が収まるよう計画
  4. V2H、蓄電池などの併用設備も検討(最大58万円)

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出典・お問い合わせ


本記事は2026年5月4日時点の情報をもとに作成しています。最新の情報は公式ページでご確認ください。

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