個別ガイド4759最終更新 2026-05-20

【日野市在住の方へ】相模原市なら住宅購入+改修で最大180万円補助|JR中央線沿線で子育て世帯の住み替えを比較

日野市と相模原市の子育て世帯住宅補助を比較。相模原市なら中古住宅購入で最大100万円、改修で最大80万円、合計180万円の補助。日野市には該当制度なし。JR中央線沿線での住み替えを検討中の方へ。

案内する相模リス
大事なところはマーカーで引いておいたよ。下までゆっくり読んでみてね。

日野市と相模原市、子育て世帯の住宅補助で最大180万円の差

JR中央線沿線で住み替えを検討している子育て世帯の方へ。日野市と相模原市では、中古住宅の購入・改修に対する補助金に最大180万円の差があります。

相模原市の「子育て世帯等中古住宅購入・改修費補助事業」は、住宅購入で最大100万円、改修工事で最大80万円、合計最大180万円の補助を受けられます。一方、日野市には子育て世帯向けの住宅購入補助制度はありません。

この記事では、日野市在住で相模原市への転居を検討している子育て世帯の方に向けて、具体的な金額差と申請方法を詳しく解説します。

この記事の読み方(状況別ガイド)

相模原市「子育て世帯等中古住宅購入・改修費補助事業」とは

相模原市が実施する、子育て世帯または若年夫婦世帯を対象とした住宅補助制度です。中古住宅の購入費用と、その住宅の改修工事費用の両方に補助が出ます。

補助金額の内訳

項目市外からの転入市内での転居
中古住宅購入最大100万円最大95万円
改修工事最大80万円最大75万円
合計最大180万円最大170万円

日野市から相模原市への転入の場合、市外転入として最大180万円の補助を受けられます。

編集部コメント
日野市には同様の制度がないため、この180万円の差額は世帯年収の1/3~1/4に相当する規模です。住宅購入の意思決定において、非常に大きなファクターになります。

具体的な金額シミュレーション

ケース1: 日野市在住、中古住宅2,500万円を購入+500万円でリフォーム

相模原市に転入した場合:

  • 中古住宅購入費用: 2,500万円
  • 改修工事費用: 500万円
  • 補助金: 100万円(購入)+ 80万円(改修※)= 180万円
  • 実質負担: 2,820万円

※改修工事補助は工事費の1/5が基準で、上限80万円(市外転入)です。500万円×1/5=100万円ですが、上限80万円が適用されます。

日野市に住み続けた場合:

  • 中古住宅購入費用: 2,500万円
  • 改修工事費用: 500万円
  • 補助金: 0円
  • 実質負担: 3,000万円

差額: 180万円

ケース2: 中古住宅1,800万円を購入+300万円でリフォーム

相模原市に転入した場合:

  • 中古住宅購入費用: 1,800万円
  • 改修工事費用: 300万円
  • 補助金: 100万円(購入)+ 60万円(改修※)= 160万円
  • 実質負担: 1,940万円

※改修工事: 300万円×1/5=60万円(上限80万円以内)

日野市に住み続けた場合:

  • 実質負担: 2,100万円

差額: 160万円

日野市との比較表

項目相模原市日野市
子育て世帯向け住宅購入補助最大100万円制度なし
住宅改修補助最大80万円制度なし
合計補助額最大180万円0円
対象年齢39歳以下の夫婦または18歳以下の子を持つ親-
申請期限2027年2月26日-

相模原市は、JR横浜線・JR相模線が利用でき、日野市からのアクセスも良好です。八王子経由でJR中央線→JR横浜線の乗り換えで相模原駅まで約30分です。

対象者・申請条件

対象者

以下のいずれかに該当する必要があります:

  1. 若年夫婦世帯: 夫婦ともに39歳以下(婚姻届を提出していない事実婚やパートナーシップ宣誓者も含む)
  2. 子育て世帯: 18歳以下の子どもを同世帯に持つ親
  3. 妊婦: 39歳以下の妊娠中の方

その他の条件

  • 補助対象住宅に5年以上居住する意思があること
  • 市税を滞納していないこと
  • 過去に同様の補助を受けていないこと
  • 中古住宅の購入または改修工事が、令和8年4月1日以降に契約・実施されたものであること

中古住宅の定義

  • 建築後1年以上経過している住宅
  • 過去に居住の用に供されたことがある住宅

新築住宅は対象外です。

改修工事の対象

改修工事は以下の要件を満たす必要があります:

  • 工事費用が20万円以上(税抜)
  • 市内の施工業者が実施する工事
  • 居住環境の向上を目的とした工事(外壁塗装、水回り改修、バリアフリー化など)

申請方法・必要書類

申請の流れ

  1. 事前相談(任意だが推奨)
    相模原市住宅課に電話またはメールで相談

  2. 交付申請
    住宅購入の契約前、または改修工事の着工前に申請

  3. 審査・交付決定
    相模原市が審査し、補助金交付を決定

  4. 住宅購入・改修工事の実施
    交付決定後に契約・着工

  5. 実績報告
    工事完了後、実績報告書を提出

  6. 補助金の振込
    審査完了後、指定口座に振込

必要書類

中古住宅購入の場合:

  • 補助金交付申請書
  • 売買契約書の写し
  • 住民票の写し(世帯全員分)
  • 市税の納税証明書
  • 年齢を証明する書類(運転免許証、パスポート等の写し)
  • 子どもがいる場合は戸籍謄本または住民票
  • 妊娠中の場合は母子健康手帳の写し

改修工事の場合:

  • 補助金交付申請書
  • 工事見積書
  • 改修前後の図面・写真
  • 施工業者の市内事業者証明書
  • その他、相模原市が必要と認める書類

申請窓口

相模原市 まちづくり局 住宅課

  • 住所: 〒252-5277 相模原市中央区中央2-11-15
  • 電話: 042-769-8252
  • 受付時間: 平日 8:30~17:15

申請期限

令和9年2月26日(金曜日)必着

予算に達し次第、募集を締め切る可能性があるため、早めの申請を推奨します。

よくある質問(FAQ)

Q1. 日野市から相模原市に転入する場合、住民票を移すタイミングはいつですか?

A. 補助金の申請時点では転入前でも構いませんが、実績報告時(工事完了後)には相模原市に住民票を移している必要があります。また、5年以上居住する意思があることが条件です。

Q2. 中古マンションも対象ですか?

A. はい、中古マンション(区分所有住宅)も対象です。ただし、店舗併用住宅の場合は居住部分のみが対象となります。

Q3. 住宅購入のみ、または改修工事のみでも補助は受けられますか?

A. はい、どちらか一方のみでも申請可能です。例えば、中古住宅を購入するだけで改修しない場合は、購入補助のみ(最大100万円)を受けられます。

Q4. 親世帯の住宅をリフォームして同居・近居する場合も対象ですか?

A. はい、親世帯の住宅を改修して同居または近居する場合も、改修工事補助の対象です。ただし、住宅購入補助は対象外です。

Q5. 補助金はいつ振り込まれますか?

A. 実績報告書を提出し、相模原市の審査が完了した後、指定の口座に振り込まれます。通常、実績報告から1~2か月程度です。

Q6. 日野市と相模原市の通勤時間はどのくらい変わりますか?

A. 日野駅から相模原駅まで、JR中央線→八王子駅→JR横浜線で約30分です。日野駅から都心(新宿駅)まで約35分なので、通勤圏内としては大きな差はありません。

Q7. 予算に上限がありますか?先着順ですか?

A. 予算に達し次第、募集を締め切る可能性があります。先着順ではなく、申請期限内に提出された申請を審査しますが、早めの申請を推奨します。

今日やること(CTA)

相模原市への転入と住宅購入を本格的に検討するなら、以下のステップを今日から始めましょう。

ステップ1: 相模原市の物件情報を収集する

中古住宅の相場を調べ、予算感を掴みます。相模原市は日野市と比較して住宅価格が手頃な地域も多く、補助金を活用すれば大幅に負担を軽減できます。

ステップ2: 住宅課に事前相談する

相模原市 まちづくり局 住宅課
電話: 042-769-8252

申請の詳細や、自分の状況が補助対象になるかを確認します。メールでの問い合わせも可能です。

ステップ3: 家族で転居のメリット・デメリットを整理する

  • 補助金180万円のメリット
  • 通勤時間の変化
  • 子どもの学区・保育園
  • 親族との距離

これらを家族で話し合い、転居の意思を固めます。

ステップ4: 不動産会社に相談する

相模原市内の物件を扱う不動産会社に、補助金を活用した住宅購入を相談します。補助金制度に詳しい業者であれば、スムーズに進められます。


この記事は2026年5月20日時点の情報に基づいています。最新の情報は必ず相模原市の公式サイトまたは住宅課にご確認ください。

出典:

考え込む相模リス

分からないところがあったら、遠慮なく聞いてくださいね。他の記事も読んでみると、見え方がちょっと変わるかも。