個別ガイド6195最終更新 2026-06-09

相模原市の住宅用スマートエネルギー補助金|太陽光8万円・蓄電池20万円・ZEH30万円を完全解説【2026年最新】

相模原市の住宅用スマートエネルギー設備導入奨励金を徹底解説。太陽光8万円、蓄電池20万円、ZEH30万円。申請期間は9月と2月の年2回。必要書類・併用可否・注意点まで完全ガイド。

案内する相模リス
大事なところはマーカーで引いておいたよ。下までゆっくり読んでみてね。

この記事でわかること(状況別ジャンプ)

あなたの状況おすすめ箇所
太陽光パネルだけ設置したい太陽光単体コース(8万円)
蓄電池・V2Hも一緒に導入自家消費コース(20万円)
新築でZEH住宅を建てるZEHコース(30万円)
申請期限を知りたい申請期間・締切
他の補助金と併用できる?併用可否

相模原市スマートエネルギー補助金の全体像

相模原市は温室効果ガス削減とエネルギー効率化を促進するため、住宅に太陽光発電システム・蓄電池・V2H・ZEH住宅を導入した人に奨励金を交付しています。

3つのコースから選択できる制度で、工事完了後に申請する「後払い」方式です。

コース補助額対象設備
太陽光単体コース8万円太陽光発電システムのみ
自家消費コース20万円蓄電池またはV2H(太陽光と連系)
ZEHコース30万円<br>LCCM住宅は**+10万円**ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス

編集部コメント
「太陽光8万円は少ない」と感じるかもしれませんが、蓄電池やZEHと組み合わせれば最大40万円の支援を受けられます。自家消費率を高める設計が重要です。


太陽光単体コース(8万円)

補助額・補助率

  • 一律8万円(システム容量にかかわらず定額)
  • 工事費の補助率:設定なし(定額支給)

対象者

  • 相模原市内の住宅に太陽光発電システムを設置する個人
  • 市税の未納がないこと
  • 事業完了日以降かつ申請期間内に申請すること

対象設備

  • 住宅用太陽光発電システム
  • メーカー・型番の指定なし
  • 既設の太陽光パネルを更新する場合も対象

申請に必要なもの

  1. 交付申請書(市指定様式)
  2. 工事完了報告書(施工業者発行)
  3. 領収書のコピー
  4. 設備の仕様書・保証書
  5. 市税完納証明書(申請日から3か月以内)
  6. 設置前・設置後の写真
  7. 住民票(世帯全員、続柄記載)

自家消費コース(20万円)

補助額・補助率

  • 蓄電池: 一律20万円
  • V2H: 一律20万円
  • いずれか1つを選択(両方は不可)

対象者

  • 相模原市内に住宅を所有または居住し、太陽光発電システムと蓄電池またはV2Hを連系する個人・法人
  • 市税の未納がないこと

対象設備

定置用リチウムイオン蓄電池システム

  • 太陽光発電システムと連系すること(新設・既設問わず)
  • 蓄電容量の下限なし

V2H(Vehicle to Home)

  • 電気自動車と住宅をつなぎ、電力を双方向で利用できる設備
  • 太陽光発電システムとの連系が必須

注意点

  • 太陽光パネル「単体」では20万円コースは使えません
  • 蓄電池だけ後から追加する場合も対象
  • 太陽光と蓄電池を同時設置する場合、太陽光8万円 + 蓄電池20万円 = 計28万円を受け取れます

編集部コメント
自家消費率を上げると電気代削減効果が大きいため、蓄電池は元が取りやすい投資です。相模原市は停電リスクも低くないため、災害対策としても有効。


ZEHコース(30万円 + LCCM加算10万円)

補助額・補助率

  • ZEH住宅: 一律30万円
  • LCCM住宅: 30万円 + 加算10万円 = 計40万円

対象者

  • 相模原市内にZEH住宅またはLCCM住宅を導入した者
  • 市税の未納がないこと

対象となるZEH認定

  • ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)
  • ZEH+
  • ZEH Oriented
  • LCCM住宅(ライフサイクルカーボンマイナス住宅)

必要書類

  1. 交付申請書
  2. ZEH認定証(BELS評価書またはZEHビルダー証明書)
  3. 工事完了報告書
  4. 領収書
  5. 市税完納証明書
  6. 住民票

編集部コメント
ZEHは国の補助金(最大100万円)も併用可能。市30万円+国100万円で合計130万円の支援を受けられるケースもあります。詳細は国のZEH補助金ページで確認を。


申請期間・締切 {#申請期間}

年2回、工事完了時期によって申請期間が分かれます。

工事完了期間申請期間消印有効日
第1期: 2026年4月1日〜9月30日2026年9月1日〜9月30日9月30日
第2期: 2026年10月1日〜2027年2月26日2027年2月1日〜2月26日2月26日

注意点

  • 工事完了後に申請する「後払い」方式
  • 申請期間前に工事が完了していてもOK(工事完了日が期間内なら申請可)
  • 郵送の場合は消印有効(当日消印まで受付)
  • 持参の場合は市役所ゼロカーボン推進課へ(平日8:30〜17:15)

申請方法・窓口

申請先

相模原市 環境経済局 ゼロカーボン推進課

  • 〒252-5277 相模原市中央区中央2-11-15
  • 電話: 042-769-8240
  • 受付時間: 平日 8:30〜17:15

申請方法

  1. 郵送: 簡易書留または特定記録郵便を推奨
  2. 窓口持参: 上記住所へ(土日祝を除く)

申請の流れ

  1. 工事業者と契約 → 着工
  2. 工事完了 → 領収書・完了報告書を受領
  3. 市税完納証明書を取得(市民税課または各区役所で発行、手数料300円)
  4. 申請書類一式を郵送または持参
  5. 市が審査(約1〜2か月)
  6. 交付決定通知が届く
  7. 指定口座に振込(交付決定から約2週間)

よくある質問(FAQ)

Q1. 太陽光8万円と蓄電池20万円は両方もらえる?

A. もらえます。 太陽光と蓄電池を同時設置した場合、「太陽光単体コース8万円 + 自家消費コース20万円 = 計28万円」を受給できます。申請は1回で済みます。


Q2. 国のZEH補助金と併用できる?

A. できます。 相模原市の奨励金は国のZEH補助金(最大100万円)と併用可能です。ただし、国の補助金は先着順で予算上限があるため、早めの申請を推奨します。


Q3. 賃貸住宅でも申請できる?

A. 所有者なら可能。 賃貸オーナーが自己所有の賃貸物件に設備を導入する場合は申請できます。入居者本人は申請できません。


Q4. 申請期間を過ぎたらどうなる?

A. 受付不可。 第1期・第2期ともに申請期間厳守です。工事完了日が期間内でも、申請が遅れると受け付けられません。工事完了後は速やかに書類を準備しましょう。


Q5. 予算上限はある?先着順?

A. 予算上限あり。先着順。 市の予算枠に達した時点で受付終了となります。近年は予算内で収まっていますが、工事完了後は早めの申請が安心です。


Q6. 中古住宅を購入して設置する場合は?

A. 対象。 新築・既築を問わず対象です。中古住宅を購入後にリフォームで太陽光や蓄電池を設置するケースも申請できます。


Q7. 市税の滞納があると絶対ダメ?

A. 完納してから申請。 申請時点で市税完納証明書が必要です。滞納がある場合は、まず納付を済ませてから証明書を取得し、申請してください。


併用可否・他の補助金との関係 {#併用可否}

補助金併用備考
国のZEH補助金経産省・環境省・国交省のZEH支援事業と併用可
神奈川県の補助金県の蓄電池・V2H補助金とも併用可(要確認)
グリーン住宅ポイントポイント制度なので現金給付と重複しない
固定価格買取制度(FIT)売電とは別枠
市の他の住宅補助耐震・省エネリフォーム等は個別確認が必要

編集部コメント
「国+県+市」の3段重ねで最大200万円超の支援を受けられるケースもあります。施工業者に併用可否を確認し、申請漏れのないよう注意しましょう。


今日やること(アクションリスト)

相模原市のスマートエネルギー補助金を確実に受け取るために、今日から始められることをまとめました。

✅ 今すぐできること

✅ 1週間以内にやること

  • 施工業者を決定・契約
    相見積もりで価格と保証内容を比較

  • 国のZEH補助金の申請要件を確認(ZEH住宅の場合)
    SII公式サイトで最新の公募要領をチェック

  • 神奈川県の補助金も確認
    県の蓄電池・V2H補助金の併用可否を県庁に問い合わせ

✅ 工事完了後すぐやること

  • 市税完納証明書を取得
    市民税課または各区役所で発行(手数料300円)

  • 申請書類を準備
    領収書・工事完了報告書・写真・住民票を揃える

  • 申請期間初日に郵送または持参
    予算上限前に確実に受理されるよう、期間内早めに申請


まとめ:相模原市スマートエネルギー補助金の活用ポイント

項目内容
補助額太陽光8万円・蓄電池20万円・ZEH30万円(LCCM+10万円)
申請期間年2回(9月・2月)、工事完了後の後払い
対象者市内住宅に設備導入した個人・法人(市税完納が条件)
併用国・県の補助金と併用可
注意点予算上限あり、申請期間厳守、市税完納証明書必須

今すぐ始めるなら: 施工業者3社から見積もりを取り、国・県・市の補助金を全て確認しましょう。太陽光+蓄電池+ZEHで合計200万円超の支援を受けられるケースもあります。


関連リンク


最終更新: 2026年6月9日
出典: 相模原市公式サイト
文字数: 約4,800字 | H2見出し: 12個

免責事項: 本記事は2026年6月9日時点の情報をもとに作成しています。最新の補助額・申請期間・要件は必ず相模原市公式サイトでご確認ください。

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