まとめ・横断最終更新 2026-09-04

相模原の秋ハイキングスポット9選|紅葉と湖畔を歩く【2026年秋版】

相模原市で紅葉を楽しめるハイキングコースを紹介。城山湖、津久井湖城山公園、相模湖など、見頃時期とアクセス情報付きで9コースを解説。

相模リス:相模原移住ナビの街歩き案内役
大事なところはマーカーで引いておいたよ。下までゆっくり読んでみてね。
暮らしのイメージイラスト

相模原市は都心から1時間圏内ながら、相模湖・津久井湖・城山といった本格的な自然が広がるハイキングの宝庫。秋は気温も下がり、紅葉を楽しみながら歩くベストシーズン。移住検討者が「週末の過ごし方」をイメージできるよう、9つのスポットを紹介する。

秋ハイキングの基本ルール

9〜11月の相模原は日中の気温が15〜25度と歩きやすい。ただし、以下の点に注意したい。

  • 日没が早い: 10月以降は16〜17時には暗くなる。余裕を持った計画を
  • 寒暖差に注意: 朝晩は冷え込む。脱ぎ着しやすい服装で
  • 紅葉の見頃: 10月下旬〜11月中旬。標高や場所で異なる
  • 週末は混雑: 紅葉シーズンの土日は駐車場が満車になることも。早朝か平日がおすすめ
  • クマ出没情報: 緑区山間部ではクマの目撃情報あり。熊鈴の携帯を推奨

城山湖(本沢ダム)

緑区の標高375mに位置する揚水発電用貯水池。周囲約3kmの遊歩道は木々に囲まれ、紅葉の見頃は11月上旬〜中旬。津久井湖を見下ろす展望台からの眺めは、赤や黄色に染まった山々との組み合わせが美しい。

春は桜、夏は新緑、秋は紅葉と四季折々の表情を見せる。城山湖から草戸山(標高364m)へ縦走するルートも人気。

  • 所在地: 相模原市緑区城山
  • アクセス: JR横浜線・相模線 橋本駅からバス「城山」下車、徒歩約30分
  • 所要時間: 周遊約1〜2時間
  • 紅葉見頃: 11月上旬〜中旬
  • 参考: 相模原市公式

津久井湖城山公園

津久井湖畔に広がる県立公園。「水の苑地」「花の苑地」「根小屋地区」の3エリアに分かれ、湖畔の散策から山頂への登山まで幅広い楽しみ方ができる。

秋のおすすめは「根小屋地区」。築井古城跡を巡るハイキングコースは紅葉のトンネルを歩く爽快感がある。城山(標高375m)山頂から津久井湖を見下ろす景色は、紅葉の見頃(11月中旬〜下旬)に訪れると格別

  • 所在地: 水の苑地:相模原市緑区城山2-9-7、花の苑地:緑区太井1274
  • アクセス: 橋本駅から神奈中バス「橋01系統 三ヶ木行き」で「津久井湖観光センター前」下車
  • 所要時間: 山頂まで約40分〜1時間
  • 紅葉見頃: 11月中旬〜下旬
  • 参考: 神奈川県公園協会

相模湖・嵐山ハイキングコース

神奈川県最大級のダム湖。周囲約12kmの湖畔にはハイキングコースが整備されている。紅葉の見頃は10月下旬〜11月中旬で、湖面に映る紅葉が美しい。

ハイキングには「嵐山」ルートがおすすめ。相模湖駅から徒歩でアクセスでき、往復2時間ほどで湖を見下ろす絶景ポイントに立てる。紅葉シーズンは週末が混雑するため、平日や早朝がおすすめ。

  • 所在地: 相模原市緑区与瀬
  • アクセス: JR中央本線 相模湖駅下車すぐ
  • 紅葉見頃: 10月下旬〜11月中旬
  • 参考: 県立相模湖公園

宮ヶ瀬湖

緑区の山奥に位置する神奈川県最大級のダム湖。観光放流(4〜11月の第2日曜など)は圧巻のスケール。湖畔の「鳥居原園地」は芝生広場があり、ハイキング後のピクニックに最適。

11月下旬〜12月にはイルミネーションイベントが開催され、紅葉と光の共演が楽しめる。宮ヶ瀬ダム〜虹の大橋を巡る周遊コースは約2時間。

道保川公園

中央区にある渓流沿いの自然公園。全長約1.5kmの散策路は木陰が多く、秋は渓流と紅葉のコントラストが美しい。ホタルの生息地としても知られる自然豊かなスポット。

駅から徒歩圏内でアクセスも良い。市街地在住者の「ちょっとした森林浴」に最適。紅葉の見頃は11月中旬〜下旬

  • 所在地: 相模原市中央区上溝
  • アクセス: JR相模線 上溝駅から徒歩約15分
  • 所要時間: 約30分〜1時間
  • 参考: 相模原市公園緑地課

県立相模原公園・麻溝公園

南区の大型公園。噴水広場やフランス式庭園がある県立相模原公園と、ふれあい動物広場やアスレチックがある麻溝公園が隣接している。

本格的なハイキングではないが、緑豊かな園内を歩くだけで1〜2時間。秋はメタセコイア並木の紅葉(11月下旬〜12月上旬)が見事。子連れファミリーにもおすすめ。

  • 所在地: 相模原市南区麻溝台・下溝
  • アクセス: JR相模線 原当麻駅から徒歩約20分
  • 参考: 県立相模原公園

相模原北公園

中央区にある花の名所。バラ園やあじさい園が有名だが、10〜11月は秋バラが見頃。園内の雑木林ゾーンも紅葉が楽しめる。

駐車場無料でアクセスしやすい。ハイキングというより「緑の中の散歩」だが、移住後の日常的な運動にちょうどいい。

  • 所在地: 相模原市中央区下九沢2368-1
  • アクセス: JR横浜線 橋本駅からバス「北公園入口」下車
  • 秋バラ見頃: 10月〜11月
  • 参考: 相模原市公式

ふじの体験の森やませみ

緑区藤野にある自然体験施設。キャンプ場やBBQ施設を併設し、周辺には複数のハイキングコースがある。

秋は落ち葉を使ったクラフトや焚き火プログラムが人気。移住を検討するファミリーには「週末はここで過ごす」というライフスタイルの参考になる。藤野エリアは芸術家村としても知られ、アートと自然が融合した独特の雰囲気がある。

勝坂歴史公園

南区にある縄文時代の遺跡を整備した公園。国指定史跡「勝坂遺跡」を中心に、竪穴住居が復元されている。

ハイキングというより歴史散策だが、周辺の丘陵地帯を歩くと1〜2時間。秋の澄んだ空気の中、5000年前の暮らしに思いを馳せながら歩くのも一興。勝坂式土器の発掘地として考古学ファンには有名なスポット。

  • 所在地: 相模原市南区磯部
  • アクセス: JR相模線 下溝駅から徒歩約15分
  • 参考: 相模原市文化財

2026年秋の相模原イベント

ハイキングと合わせて楽しみたい秋のイベント。9月から11月にかけて、週末ごとにイベントが続く。

  • 相模原納涼花火大会: 9月5日 相模川高田橋上流で約8,000発 詳細
  • 相模原よさこいRANBU!: 9月20日 古淵駅周辺でよさこい演舞が繰り広げられる 詳細
  • さがみはらフェスタ: 11月上旬 相模総合補給廠跡地で開催される市民祭り 詳細
  • 宮ヶ瀬クリスマスイルミネーション: 11月下旬〜12月 湖畔が光に包まれる冬の風物詩

相模原で使える移住支援補助金

ハイキングが日常になる相模原での暮らし。移住を検討しているなら、住まいの補助金もチェックしておきたい。

  • 子育て世帯の住宅取得補助: 市内に住宅を取得する子育て世帯・若者夫婦世帯向け(最大100万円)
  • 空き家リフォーム補助: 緑区・津久井エリアには自然に近い物件が多数(最大100万円)
  • 結婚新生活支援事業: 新婚世帯の引越し・住居費用を補助(最大60万円)

詳しくは相模原市の移住支援ページで最新情報を確認してほしい。

まとめ

相模原は「都心から近いのに自然が豊か」という稀有な立地。秋のハイキングは気温も穏やかで、城山湖や津久井湖といった本格的なコースから、道保川公園のような気軽な散策まで選べる。

紅葉を眺めながら歩き、週末はイベントを楽しむ。そんな「相模原の秋」を体験してみてほしい。

相模リス:相模原移住ナビの街歩き案内役

分からないところがあったら、遠慮なく聞いてくださいね。他の記事も読んでみると、見え方がちょっと変わるかも。