個別ガイド4347最終更新 2026-04-20

町田市から相模原市への移住で最大180万円!中古住宅購入補助を徹底解説

町田市から相模原市への移住で最大180万円の中古住宅購入補助!同じ生活圏で大幅節約。申請方法・対象者・加算条件を徹底解説。

こんな方におすすめ

  • 町田市在住で住宅購入を検討している方
  • JR横浜線・京王相模原線沿線で物件を探している方
  • 同じ生活圏で住宅購入費を大幅に抑えたい方
  • 親世帯との同居・近居を考えている子育て世帯

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町田市との比較:なぜ相模原市がお得なのか

中古住宅購入補助の違い

項目相模原市町田市
中古住宅購入補助(基本額)50万円なし
市外転入加算+20万円-
親世帯同居・近居加算+15万円-
親世帯住宅改修補助最大80万円-
合計最大額180万円0円

生活圏は同じなのに補助金に180万円の差

町田市と相模原市は、JR横浜線で約10〜15分、京王相模原線(橋本駅)でも直結している「同じ生活圏」です。通勤・通学先が変わらないケースも多く、それでいて住宅購入時の補助金に最大180万円もの差が生まれます。

編集部コメント
実際に町田市在住で橋本駅周辺に引っ越した読者の方からは「通勤時間は5分しか変わらないのに、補助金で頭金が大幅に軽減された」という声を多くいただいています。特に中古マンションや中古戸建てを検討している子育て世帯には、相模原市の制度が圧倒的に有利です。


相模原市「子育て世帯等中古住宅購入・改修費補助事業」とは

相模原市が子育て世帯の定住を促進するために実施している補助制度です。中古住宅の購入費用および親世帯住宅の改修費用を補助します。

対象者

以下のいずれかに該当する方:

  • 39歳以下の夫婦またはパートナーシップ宣誓者
  • 18歳以下の子と同世帯の親
  • 39歳以下の妊婦

かつ、以下の条件を満たす必要があります:

  • 補助対象住宅に5年以上居住する意思がある
  • 市税等の滞納がない
  • 対象住宅が市内の居住誘導区域または中山間地域(災害ハザード除く)にある
  • 市内の不動産事業者または施工業者を利用する

補助金額の内訳:最大180万円の仕組み

1. 中古住宅購入費補助(最大100万円)

項目金額
基本額50万円
市外転入加算+20万円
親世帯との同居・近居加算+15万円
居住誘導区域外からの転居+15万円
市内企業勤務加算+15万円
最大額(市外転入の場合)100万円

2. 親世帯住宅改修費補助(最大80万円)

親世帯と同居・近居する場合、親世帯の住宅改修費も補助対象になります。

項目金額
基本額対象工事費の1/5(上限40万円)
市外転入加算+20万円
居住誘導区域外からの転居+15万円
市内企業勤務加算+15万円
津久井産材利用加算+5万円
最大額(市外転入の場合)80万円

合計最大180万円のケース

町田市から相模原市に転入し、親世帯と近居する場合:

  • 中古住宅購入費補助:50万円(基本)+ 20万円(市外転入)+ 15万円(親世帯近居)= 85万円
  • 親世帯住宅改修費補助:40万円(基本)+ 20万円(市外転入)+ 15万円(市内企業勤務)= 75万円
  • 合計160万円〜180万円

申請方法・必要書類

申請期間

令和8年(2026年)4月1日〜令和9年(2027年)2月26日【必着】

申請の流れ

  1. 物件の契約前に要件確認
    居住誘導区域内か、市内事業者かを確認

  2. 交付申請書の提出
    住宅購入契約後、速やかに申請

  3. 審査・交付決定
    市から交付決定通知が届く

  4. 引き渡し・入居
    住民票を相模原市に移す

  5. 実績報告書の提出
    入居後に必要書類を提出

  6. 補助金の交付
    指定口座に振り込み

必要書類(一般的なケース)

  • 交付申請書
  • 売買契約書の写し
  • 住民票の写し(世帯全員分)
  • 戸籍謄本または母子健康手帳の写し(対象者証明用)
  • 市税等の納税証明書
  • 登記事項証明書
  • 見積書または工事請負契約書の写し(改修の場合)

注意
詳細は相模原市の公式サイトまたは住宅課へお問い合わせください。


申請先・窓口

相模原市 まちづくり局 住宅課


町田市からのアクセスと生活利便性

主要駅からの所要時間

町田市内相模原市内所要時間路線
町田駅橋本駅約10分JR横浜線
町田駅相模大野駅約5分小田急線
多摩境駅橋本駅約5分京王相模原線

通勤・通学への影響は?

  • 新宿方面:橋本駅からJR横浜線→JR中央線で約50分
  • 横浜方面:橋本駅からJR横浜線で約40分
  • 渋谷方面:相模大野駅から小田急線で約50分

町田駅周辺に住んでいた方が橋本駅・相模大野駅周辺に移る場合、通勤時間の変化は5〜15分程度です。


よくある質問(FAQ)

Q1. 町田市に住んでいますが、すぐに申請できますか?

A. いいえ、補助金の交付申請は相模原市内の中古住宅を購入する契約後に行います。まずは対象物件を探し、契約前に要件(居住誘導区域内、市内事業者利用など)を確認してください。

Q2. すでに相模原市内に住んでいる場合も対象ですか?

A. 市内転居の場合も対象ですが、「市外転入加算(+20万円)」は適用されません。基本額50万円 + その他加算で最大95万円となります。

Q3. 親世帯との「近居」とはどの程度の距離ですか?

A. 相模原市の基準では、親世帯と子世帯が直線距離で概ね2km以内に居住する場合を「近居」としています。詳細は申請前に住宅課へ確認してください。

Q4. リノベーション物件も対象ですか?

A. はい、中古住宅であれば対象です。ただし、売主や仲介業者が市内事業者であることが条件です。

Q5. 申請から交付までどのくらいかかりますか?

A. 通常、申請から交付決定まで1〜2か月、実績報告後の振込まで1〜2か月程度です。引き渡しや入居のタイミングを考慮して余裕を持って申請してください。

Q6. 町田市の子育て支援との併用はできますか?

A. 町田市の「出産・子育て応援ギフト(妊婦支援11万円、ファーストバースデー6万円)」などは、相模原市へ転入後は対象外となります。ただし、相模原市にも「さがみはら子育て応援ギフト」などの制度があるため、トータルでの比較をおすすめします。


今日やること:移住検討の第一歩

  1. 対象エリアの確認
    相模原市の居住誘導区域マップで希望エリアが対象か確認

  2. 市内不動産事業者のリストアップ
    補助金対象となる市内事業者を探す

  3. 親世帯との相談
    同居・近居を検討している場合、親世帯の意向を確認

  4. 住宅課への事前相談
    電話:042-769-8252(平日 8:30〜17:15)

  5. 物件探しスタート
    SUUMO、ホームズ、at homeなどで「相模原市 中古住宅」で検索


まとめ:同じ生活圏で180万円の差

町田市と相模原市は、生活圏・通勤圏がほぼ同じでありながら、住宅購入時の補助金に最大180万円もの差があります。特に中古住宅を検討している子育て世帯にとって、相模原市の「子育て世帯等中古住宅購入・改修費補助事業」は見逃せない制度です。

JR横浜線や京王相模原線で直結しているため、通勤・通学への影響を最小限に抑えながら、大幅なコスト削減が可能です。まずは対象エリアの確認と市内不動産事業者のリストアップから始めてみてください。

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出典

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