中央区の子育てスポット20選|公園・博物館・児童館を徹底紹介【2026年7月更新】
相模原市中央区の子育てスポットを20箇所紹介。JAXA・博物館・公園・児童館の情報と2026年夏のイベント情報をまとめました。

相模原市中央区は、JR横浜線・相模線が交差する交通の要衝でありながら、子育て世帯が暮らしやすい環境が整っている。市内最多となる児童館・こどもセンターに加え、宇宙や自然科学に触れられる博物館、水遊びや自然体験ができる公園、蔵書数豊富な図書館が徒歩圏内に点在するのが特徴だ。この記事では、中央区で子どもを育てるなら知っておきたいスポットを20箇所紹介する。
中央区の子育て環境
中央区には市立児童館が10館以上、こどもセンターが3館あり、3区の中で最も密度が高い。どの地域に住んでも自転車圏内に子育て施設があるのは、共働き世帯にとって大きなメリットだ。
児童館・こどもセンターは0歳から18歳まで無料で利用でき、乳幼児向けのプログラムや小学生の放課後の居場所として機能している。雨の日の遊び場に困らないのも、子育て世帯には嬉しいポイントだ。
博物館・学習施設(3箇所)
JAXA相模原キャンパス
宇宙科学研究の最前線を間近で体験できる施設。はやぶさ2の実物大模型や小惑星リュウグウから持ち帰ったサンプルの展示など、子どもの好奇心をくすぐる展示が充実している。入場無料で予約不要(団体は要予約)。夏休みの自由研究のネタ探しにも最適だ。
- 出典: 相模原市観光情報
相模原市立博物館
相模原の自然・歴史・文化を総合的に展示する博物館。プラネタリウムも併設され、最新の全天周デジタル映像システムで星空を体験できる。入館料は無料(プラネタリウムは有料)。土日祝日は子ども向け投影プログラムがある。
- 出典: 相模原市立博物館
光と緑の美術館
相模原市ゆかりの作家を中心に展示する私設美術館。建物自体も美しく、アートに触れる入口として子どもにも良い刺激になる。
- 出典: OpenStreetMap
公園(6箇所)
鹿沼公園
淵野辺駅から徒歩3分という好立地にある中央区を代表する公園。園内には交通公園があり、ゴーカートや自転車を無料で借りて交通ルールを学べる。夏場はじゃぶじゃぶ池で水遊びができ、幼児連れに特に人気だ。SL(蒸気機関車)の展示もあり、電車好きの子どもは大喜びする。
- 出典: 相模原市公式
淵野辺公園
淵野辺駅から徒歩15分ほどの場所にある総合公園。野球場や陸上競技場などの運動施設が充実しているが、芝生広場や遊具エリアも整備されており、家族連れで一日過ごせる。銀河アリーナではスケートも楽しめ、夏は外遊び、冬はスケートと季節を問わず活用できる。
- 出典: 相模原市公式
横山公園
横山台地区にある運動公園。野球場やテニスコートのほか、アスレチック遊具が充実した「冒険遊び場」がある。傾斜を利用したローラーすべり台は子どもたちに大人気。駐車場が広いため、車でのアクセスも便利だ。
- 出典: 相模原市公式
道保川公園
風致公園に指定されている川沿いの緑豊かな公園。ホタルの生息地としても知られる。散策路が整備されており、ベビーカーでも歩きやすい。自然の中でのんびり過ごしたい家族におすすめ。夏は木陰が涼しく、川のせせらぎを聞きながら散歩できる。
- 出典: 相模原市公式
相模原スポーツ・レクリエーションパーク
2021年に整備された比較的新しい公園。広大な芝生広場があり、ボール遊びやピクニックに最適。遊具は少ないが、開放感のある空間で思いきり走り回れる。駐車場も完備されているため、週末は多くの家族連れで賑わう。
- 出典: 相模原市公式
相模原北公園
橋本駅から車で10分ほどの場所にある緑地公園。バラ園やあじさい園があり、季節の花を楽しめる。芝生広場も広く、お弁当を持ってピクニックに行くのにぴったりだ。7月は木陰で涼みながらのんびり過ごせる。
- 出典: 相模原市公式
児童館(7館)
こばと児童館
相模原駅から徒歩圏内にある児童館。乳幼児向けの「ひよこルーム」が人気で、平日午前中は多くの親子で賑わう。
- 出典: OpenStreetMap
上九沢児童館
橋本エリアに近い上九沢地区にある。小学生向けの工作イベントが充実しており、夏休みには毎週のように企画が組まれる。
- 出典: OpenStreetMap
光が丘児童館
光が丘団地の中心部に位置し、団地住民の利用が多い。遊戯室が広く、雨の日でも走り回れるスペースがある。
- 出典: OpenStreetMap
古淵児童館
JR古淵駅から徒歩10分程度。イオン相模原店が近く、買い物ついでに立ち寄れる立地が便利。
- 出典: OpenStreetMap
大野台第1児童館
大野台地区にある児童館。住宅街の中にあり、近隣の小学生が放課後に集まる場所として定着している。
- 出典: OpenStreetMap
弥栄児童館
弥栄高校の近くにある。中学生・高校生も利用できるスペースがあり、幅広い年齢層が集まる。
- 出典: OpenStreetMap
しんふち児童館
新渕地区にある比較的新しい児童館。清潔感があり、乳幼児連れの利用者が多い。
- 出典: OpenStreetMap
こどもセンター(3館)
こどもセンターは児童館より乳幼児向けプログラムが充実しており、子育て相談も受け付けている。
星が丘こどもセンター
星が丘地区にある。親子向けの定期プログラムが豊富で、初めて育児サークルに参加する保護者にも入りやすい雰囲気がある。
- 出典: OpenStreetMap
並木こどもセンター
並木地区にあるこどもセンター。0歳児向けの「赤ちゃんサロン」が毎週開催されており、初めての子育てで不安な保護者同士の交流の場になっている。広い遊戯室があり、ハイハイ期の赤ちゃんを連れた親子に人気。
- 出典: OpenStreetMap
大島こどもセンター
大島地区にある。広めの遊戯室があり、雨の日でも体を動かせる。近隣に大島小学校があるため、午前中は乳幼児向け、午後は小学生向けと時間帯で利用者層が変わる。
- 出典: OpenStreetMap
図書館
万代記念図書館
中央区で最も蔵書数が多い図書館。児童書コーナーが充実しており、絵本の読み聞かせイベントも定期的に開催されている。車椅子対応のバリアフリー設計で、ベビーカーでも利用しやすい。静かな環境で読書を楽しめるため、子どもに本の習慣をつけたい家庭におすすめ。
- 出典: OpenStreetMap
2026年夏のおすすめイベント
中央区では7月下旬から夏祭りシーズンが本格化する。子どもと一緒に楽しめるイベントをピックアップした。
上溝夏祭り(7月25日)
上溝商店街を中心に開催される伝統的な夏祭り。山車や神輿が練り歩き、屋台も多数出店する。子どもが楽しめる出し物も多い。
- 出典: 相模原市観光情報
橋本七夕まつり(8月7日〜)
橋本駅周辺で開催される七夕まつり。色とりどりの七夕飾りが商店街を彩り、夏の風物詩として地域に親しまれている。
- 出典: 相模原市観光情報
相模原納涼花火大会(9月5日)
相模川河川敷で行われる花火大会。約8,000発の花火が夜空を彩る。子ども連れは早めに場所取りをするのがおすすめ。
- 出典: 相模原市観光情報
中央区で使える子育て支援制度
相模原市では、子育て世帯向けの補助金・支援制度が充実している。
- 子ども医療費助成: 中学3年生まで通院・入院の医療費が無料
- 出産・子育て応援交付金: 妊娠届出時に5万円、出生届出時に5万円を支給
- ひとり親家庭等医療費助成: ひとり親家庭の医療費負担を軽減
詳しくは 子育て・教育カテゴリの補助金一覧 を確認してほしい。
アクセス・移住のヒント
中央区の子育てエリアとして人気が高いのは以下の3駅周辺だ。
- 相模原駅周辺: 市役所や総合病院が近く、行政手続きがしやすい
- 淵野辺駅周辺: 鹿沼公園が近く、図書館や文化施設も充実
- 古淵駅周辺: イオン相模原店があり、日常の買い物に便利
いずれも横浜線沿線で、新横浜や八王子へのアクセスが良い。リニア中央新幹線の神奈川県駅(橋本駅隣接)が開業すれば、中央区からのアクセスもさらに向上する見込みだ。
子育て世帯の住まい探しには、住まいカテゴリの補助金一覧 も参考になる。
この記事で紹介したスポットは、すべて相模原市中央区内にある公共施設または公園です。開館時間・休館日は施設により異なるため、お出かけ前に各施設の公式情報をご確認ください。

分からないところがあったら、遠慮なく聞いてくださいね。
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