敬老の日に行きたい相模原のスポット7選|三世代で楽しめる穴場も
2026年9月15日の敬老の日に三世代で楽しめる相模原のスポット7選。博物館・公園・美術館など、バリアフリー対応の穴場を紹介。


2026年の敬老の日は9月15日(月・祝)。シルバーウィーク前半の3連休を使って、おじいちゃん・おばあちゃんと一緒にお出かけしませんか。相模原市には、ゆったり過ごせる博物館や公園、三世代で楽しめるスポットがたくさんあります。
この記事では、バリアフリー対応や休憩スペースが充実した施設を中心に、敬老の日のお出かけにぴったりのスポットを7箇所ご紹介します。
三世代で楽しめる博物館・科学館
相模原市立博物館(中央区)
相模原の自然・歴史・民俗を学べる総合博物館です。常設展示は無料、プラネタリウムは大人500円・65歳以上250円と手頃。「きらぼし銀河プラネタリウム」の愛称で親しまれるプラネタリウムは、リクライニングシートでゆったり星空を楽しめます。
館内はバリアフリー対応で、車椅子の貸出もあります。平日は混雑も少なく、孫と一緒にゆっくり展示を見て回れます。隣接するJAXA相模原キャンパスと合わせて訪れれば、半日たっぷり楽しめます。
- 住所: 中央区高根3-1-15
- 開館時間: 9:30-17:00(月曜休館、祝日の場合は翌日)
- アクセス: JR横浜線「淵野辺駅」から青葉循環バス「市立博物館前」下車すぐ
- 公式サイト: 相模原市立博物館
JAXA相模原キャンパス(中央区)
宇宙航空研究開発機構の研究施設。はやぶさ2号の実物大模型や、小惑星リュウグウから持ち帰ったサンプルの展示など、宇宙開発の最前線を見学できます。宇宙科学探査交流棟の見学は無料。
「宇宙に興味を持ち始めた頃」の話を孫に聞かせながら見学すれば、世代を超えた会話のきっかけにもなります。敬老の日の連休中は混雑が予想されるため、午前中の訪問がおすすめです。
- 住所: 中央区由野台3-1-1
- 開館時間: 10:00-16:30(不定休、事前に公式サイトで確認を)
- 公式サイト: JAXA宇宙科学研究所
相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはら(中央区)
相模川に生息する淡水魚を中心に、約100種類の生き物を展示する水族館。館内はコンパクトで、足腰に不安がある方でも無理なく回れます。タッチプールでは孫と一緒に生き物に触れる体験もできます。
「流れのアクアリウム」は全長40mの大水槽で、相模川の上流から河口までを再現。ベンチに座って、ゆっくり魚たちを眺める時間は格別です。
- 住所: 中央区水郷田名1-5-1
- 入館料: 大人450円、65歳以上220円、小中学生150円
- 公式サイト: 相模川ふれあい科学館
ゆったり散策できる公園
県立相模湖公園(緑区)
相模湖駅から徒歩約10分。昭和22年開園の歴史ある公園で、湖面を眺めながらベンチでくつろげます。園内はバリアフリー対応の遊歩道が整備されており、車椅子でも散策可能。
9月中旬はまだ残暑がありますが、湖畔の風は涼しく、木陰のベンチで過ごすのに最適な季節です。遊覧ボートに乗れば、湖上から相模湖を一望できます(高齢の方は乗り降りに注意)。
- 住所: 緑区与瀬317-1
- アクセス: JR中央本線「相模湖駅」から徒歩約10分
- 公式サイト: 県立相模湖公園
相模原麻溝公園(南区)
四季折々の花が楽しめる総合公園。9月は彼岸花やコスモスが見頃を迎えます。ふれあい動物広場ではポニー乗馬やモルモットとのふれあいができ、孫と一緒に楽しめます。
園内は広いですが、主要なエリア間は舗装された遊歩道でつながっており、ベンチや休憩所も多数。グリーンタワー展望台からは丹沢や富士山を望めます(エレベーターあり)。隣接する県立相模原公園と合わせて散策するのもおすすめです。
- 住所: 南区麻溝台2317-1
- アクセス: 小田急線「相模大野駅」からバス「女子美術大学」下車すぐ
- 公式サイト: 相模原麻溝公園
静かに楽しめる美術館・記念館
女子美アートミュージアム(南区)
女子美術大学相模原キャンパス内の美術館。約15,000点のコレクションを収蔵し、特に染織品は国内最大級。片岡球子、三岸節子など女子美出身作家の企画展も充実しています。
大学構内は緑が多く、美術鑑賞の後はキャンパス内を散策するのも気持ちがいい。館内は静かで、ゆっくり作品と向き合えます。入館料は展覧会により異なりますが、65歳以上割引がある場合も。
- 住所: 南区麻溝台1900
- 公式サイト: 女子美アートミュージアム
尾崎咢堂記念館(緑区)
「憲政の神様」と称された尾崎行雄(咢堂)の生涯を伝える記念館です。明治から昭和にかけての政治史に興味がある方には特におすすめ。館内はコンパクトで、足腰に不安のある方でも無理なく見学できます。入館無料。
津久井の山あいにあるため、併せて津久井湖城山公園を散策するのもよいでしょう。紅葉は10月下旬からですが、9月の緑も美しいです。
- 住所: 緑区又野691
- アクセス: JR・京王線「橋本駅」からバス「又野」下車
- 公式サイト: 尾崎咢堂記念館
敬老の日のお出かけに使える制度
相模原市では、高齢者向けの各種支援制度があります。
シルバーパス(70歳以上)
都営交通・神奈川県内のバスがお得に乗れる「シルバーパス」は、9月15日〜10月15日が新規申請・更新期間です。敬老の日を機に検討してみては。
介護保険住宅改修費支給
手すり設置や段差解消など、バリアフリー化工事に最大20万円(自己負担1〜3割)。お出かけしやすい住まいづくりの参考に。
高齢者向け補助金一覧
相模原市で使える高齢者向け支援制度は、以下のページでまとめています。
おわりに
敬老の日は、日頃の感謝を伝える大切な日。遠出しなくても、相模原市内には三世代で楽しめるスポットがたくさんあります。
今回紹介した施設の多くはバリアフリー対応ですが、混雑状況や当日の体調に合わせて無理のない計画を。車椅子やベビーカーを利用する場合は、事前に各施設に確認しておくと安心です。
9月の相模原は、残暑が和らぎ始め、秋の気配が感じられる季節。敬老の日の3連休を使って、ご家族で相模原を散策してみてはいかがでしょうか。

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