まとめ・横断18232最終更新 2026-09-05

相模原移住|子育て世帯の補助金最大900万円【2026年9月6日改訂版】

相模原市への移住を検討する子育て世帯向けに、中古住宅購入補助最大100万円、リフォーム補助最大80万円、耐震改修165万円、省エネ設備最大129万円、妊婦支援給付10万円、出産育児一時金50万円など総額850万円超の補助金を完全網羅。2026年8月24日最新の申請締切・併用テクニックを徹底解説。

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30秒で分かる:子育て世帯が受け取れる補助金の合計額

相模原市は首都圏でも子育て世帯向け住宅支援が充実した自治体です。以下の制度を組み合わせると、最大900万円超の支援を受けられる可能性があります。

カテゴリ制度名最大補助額自治体
住宅購入子育て世帯中古住宅取得補助100万円相模原市
リフォーム子育て世帯改修費補助80万円相模原市
親世帯住宅改修親世帯住宅改修費補助80万円相模原市
親元近居・同居親元近居・同居住宅取得等支援100万円厚木市
耐震戸建住宅耐震診断・改修補助190万円相模原市
省エネスマートエネルギー設備導入40万円相模原市
断熱改修既存住宅断熱改修工事補助金120万円大和市
妊娠出産妊産婦等支援給付金15万円相模原市
医療こども医療費助成(18歳まで)全額(所得制限なし)相模原市
児童手当高校卒業まで(18年間)約234万円
学校給食費小中9年間(近隣比較)約54万円多摩市
合計約900万円

2026年9月6日更新: スマートエネルギー補助(太陽光・蓄電池・ZEH)の第1期申請は2026年9月30日締切——残り24日。太陽光単体8万円・ZEH30万円・LCCM加算10万円を検討中の方は今すぐ書類準備を。厚木市の親元近居・同居住宅取得等支援事業補助金(取得最大100万円/改修最大60万円)、八王子市の木造住宅耐震改修工事補助(市内業者利用で最大115万円)、多摩市の子ども食堂事業補助金(最大206万円)との比較情報も掲載。就学援助・特別児童扶養手当・不育症検査費用助成の情報を追加。

締切注意(9月6日時点)

  • 住宅用スマートエネルギー設備等導入奨励金(第1期)2026年9月30日締切——残り24日
    • 太陽光単体補助(8万円)
    • ZEHコース(30万円)
    • LCCM住宅加算(10万円)
  • 子育て世帯等中古住宅購入・改修費補助2027年2月26日締切
  • 耐震診断・改修補助:通年受付(予算終了まで)

編集部より:すべての制度を満額受給できるケースは限定的ですが、「住宅購入+耐震改修+省エネ設備」の組み合わせだけでも330万円超が現実的な目標です。近隣の町田市・八王子市・座間市と比較しても、相模原市の住宅支援は首都圏トップクラスの充実度を誇ります。


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制度1:中古住宅購入補助(最大100万円)

基本情報

項目内容
正式名称子育て世帯等中古住宅購入・改修費補助事業(取得部門)
基本補助額50万円
最大補助額100万円(市外転入+親近居+市内勤務の場合)
申請期間2026年4月1日〜2027年2月26日【必着】
予算先着順・予算終了まで
出典相模原市公式

対象者(いずれかに該当)

  1. 39歳以下の夫婦またはパートナーシップ宣誓者
  2. 18歳以下の子と同居する親
  3. 39歳以下の妊婦

加算制度(最大50万円上乗せ)

加算項目金額条件
市外転入+20万円市外から転入して居住
親世帯同居・近居+15万円親世帯と同居または近居(直線2km以内)
市内企業勤務+15万円市内事業所に勤務

対象住宅の条件

  • 市内の居住誘導区域または中山間地域に所在
  • 災害ハザード区域外であること
  • 交付申請に取得した住宅は対象外

関連記事:詳しい申請手順は「相模原市の中古住宅補助100万円|子育て世帯・39歳以下」をご覧ください。


制度2:リフォーム補助(最大80万円)

基本情報

項目内容
正式名称子育て世帯等中古住宅購入・改修費補助事業(改修部門)
補助率工事費の1/5(20%)
基本上限40万円
最大補助額80万円(市外転入の場合)
申請期間2026年4月1日〜2027年2月26日【必着】

加算制度(最大40万円上乗せ)

加算項目金額
市外転入+20万円
居住誘導区域外からの転居+15万円
市内企業勤務+15万円
津久井産材利用+5万円

工事費別シミュレーション

工事費基本補助市外転入加算後
100万円20万円40万円
200万円40万円60万円
300万円40万円(上限)60万円
400万円以上40万円(上限)80万円(フル加算時)

近隣比較:座間市は補助率50%で上限30万円。小規模工事なら座間市、大規模なら相模原市が有利です。


制度3:親世帯住宅改修補助(最大80万円)

基本情報

項目内容
正式名称子育て世帯等親世帯住宅改修費補助
補助率工事費の1/5(20%)
基本上限40万円
最大補助額80万円
申請期間2026年4月1日〜2027年2月26日【必着】
出典相模原市公式

対象者

  • 子世帯(39歳以下の夫婦、18歳以下の子と同世帯の親、39歳以下の妊婦)の親世帯
  • 親世帯住宅が市内の居住誘導区域または中山間地域に所在

加算制度

加算項目金額条件
子世帯市外転入+20万円子世帯が市外から転入
居住誘導区域外から転居+15万円子世帯が居住誘導区域外から転居
市内企業勤務+15万円子世帯が市内事業所に勤務

対象工事の例

  • バリアフリー改修(手すり、段差解消、廊下幅拡張)
  • 水回りリフォーム(キッチン、浴室、トイレ)
  • 内装改修(壁、床、天井)

ポイント:子世帯の住宅購入補助(最大100万円)と親世帯の住宅改修補助(最大80万円)を同時に申請可能です。親との同居・近居を検討中の方は、両方の制度を活用しましょう。


制度4:耐震診断・改修補助(最大190万円)

相模原市は首都圏でも耐震改修補助が最も手厚い自治体の一つです。2026年度は補助額が拡充されました。

基本情報

項目内容
正式名称戸建住宅の地震対策支援制度
対象建物2000年5月31日以前建築の木造戸建住宅
最大補助額190万円(一括補助制度利用時)
出典相模原市公式

補助額の内訳

メニュー補助額補助率
耐震診断最大15.3万円費用の2/3
耐震改修工事(単独)基本115万円費用の1/2
耐震改修計画・工事一括補助最大165万円計画+工事一括
┗ 高齢者世帯加算+50万円65歳以上
┗ 低収入世帯加算+25万円所得基準あり
耐震シェルター最大30万円費用の1/2
防災ベッド最大20万円費用の1/2

2026年度の改良点

  • 計画・工事一括補助制度が拡充:耐震改修計画と工事を一括申請すると、別々に申請するよりも補助額が増加
  • 高齢者加算と一括補助の併用で最大190万円に到達可能

近隣自治体との比較

自治体耐震改修補助(基本)高齢者加算市内業者加算合計
相模原市165万円+50万円-190万円
八王子市100万円なし+15万円115万円
日野市95万円なし+20万円115万円
座間市90万円なし-90万円
愛川町80万円なし-80万円
町田市80万円なし-80万円

ポイント:築25年以上の中古住宅を購入する場合、「住宅購入補助」と「耐震改修補助」の併用で最大290万円が狙えます。八王子市・日野市は市内業者を利用すると加算があるので、業者選びも検討材料です。


制度5:スマートエネルギー設備(最大40万円)

基本情報

項目内容
正式名称住宅用スマートエネルギー設備等導入奨励金
申請期間第1期: 2026年9月1日〜9月30日 / 第2期: 2027年2月1日〜2月26日
出典相模原市公式

設備別補助額

設備補助額条件
太陽光発電8万円10kW未満
蓄電池20万円太陽光と連系
V2H20万円太陽光と連系
ZEH住宅30万円ZEH認定
LCCM住宅(加算)+10万円ZEHに加算

注意点

  • 太陽光発電と蓄電池/V2Hはグリッド接続が必須
  • 工事完了後に申請(事前申請ではない)
  • 蓄電池・V2Hは太陽光発電との連系が条件
  • 年間件数制限あり(太陽光225件/期、蓄電池235件/期、ZEH50件/期)

近隣自治体との省エネ補助比較

自治体太陽光蓄電池ZEH
相模原市8万円20万円30万円
町田市10万円15万円なし
八王子市9万円10万円なし
大和市4万円7万円なし

組み合わせ例:太陽光(8万円)+蓄電池(20万円)=28万円。ZEH認定住宅なら30万円、LCCM認定なら40万円が一括で受け取れます。


制度6:厚木市親元近居・同居補助(最大100万円)

厚木市から市外(相模原市含む)に出た子世帯が、親元に戻って近居・同居する場合の補助です。

基本情報

項目内容
正式名称親元近居・同居住宅取得等支援事業補助金
住宅取得最大100万円
住宅改修最大60万円
申請期限登記受付から6ヶ月以内(取得)/ 工事完了から6ヶ月以内(改修)
出典厚木市公式

対象条件

  • 親世帯が厚木市在住1年以上
  • 子世帯が市外から転入
  • 10年以上の近居・同居予定
  • 外国人は永住権必須

補助額の内訳

区分基本額子供加算最大額
住宅取得50万円+10万円/人(最大50万円)100万円
住宅改修30万円+10万円/人(最大30万円)60万円

比較ポイント:相模原市から厚木市の親元へ戻る場合、住宅取得で最大100万円が受けられます。逆に、厚木市から相模原市へ転入する場合は、相模原市の子育て世帯住宅購入補助(最大100万円)が使えます。どちらに住むかで使える制度が異なるため、両市の制度を比較検討しましょう。


制度7:妊産婦等支援給付金(15万円)

基本情報

項目内容
正式名称妊産婦等支援給付金
妊娠届出時5万円
出生児1人あたり5万円×人数
合計(1人出産の場合)10万円
双子の場合15万円(妊娠5万円+出生10万円)

対象者

  • 相模原市に住民登録がある妊婦・産婦
  • 妊娠届出または出生届出を行った方

支給方法

  • 電子クーポン「ギフトナビ」で各種商品・サービスと交換
  • または現金振込を選択可能

近隣自治体との妊娠・出産支援比較

自治体妊娠時出産時合計
相模原市5万円5万円10万円
町田市5万円10万円15万円
座間市10万円5万円15万円
八王子市5万円5万円10万円

国の支援との併用:出産育児一時金(50万円)と併用可能です。


制度8:こども医療費助成

基本情報

項目内容
対象年齢0歳〜18歳(高校3年生まで)
助成内容保険診療の自己負担分全額
所得制限なし
入院時食事代一部自己負担あり

近隣自治体との比較

自治体対象年齢所得制限
相模原市18歳までなし
町田市18歳までなし
八王子市18歳までなし
座間市15歳まであり

ポイント:相模原市は神奈川県内でも医療費助成が手厚く、所得制限なしで高校卒業まで対象です。座間市は15歳まで・所得制限ありなので、長期的に見ると相模原市のほうが有利です。


制度9:児童手当(18年間で234万円)

支給額(2024年10月改正後)

年齢月額(第1・2子)月額(第3子以降)
3歳未満15,000円30,000円
3歳〜小学生10,000円15,000円
中学生10,000円15,000円
高校生(18歳まで)10,000円15,000円

18年間の総額シミュレーション(第1子の場合)

期間月額年数小計
0〜3歳15,000円3年54万円
3〜12歳10,000円9年108万円
12〜18歳10,000円6年72万円
合計18年234万円

第3子以降の場合

期間月額年数小計
0〜3歳30,000円3年108万円
3〜18歳15,000円15年270万円
合計18年378万円

所得制限撤廃:2024年10月より所得制限が撤廃され、すべての世帯が満額受給可能になりました。


近隣自治体との比較:どこが一番お得?

住宅補助金総額比較(市外からの転入・子育て世帯の場合)

自治体住宅購入リフォーム耐震改修省エネ断熱改修親元補助合計
相模原市100万円80万円190万円40万円--410万円
厚木市--65万円14万円-100万円179万円
大和市0円0円50万円7万円120万円-177万円
八王子市50万円20万円115万円19万円--204万円
座間市0円30万円90万円7万円--127万円
町田市0円20万円80万円25万円--125万円

注目: 厚木市は親元近居・同居に特化した補助(最大100万円)を用意。実家が厚木市にある方は要チェックです。八王子市は市内業者利用で耐震改修が最大115万円まで増額されます。

学校給食費無償化の比較(2026年7月時点)

自治体給食費無償化年間節約額(目安)9年間合計
多摩市全児童・生徒約6万円約54万円
八王子市未実施0円0円
町田市未実施0円0円
相模原市未実施0円0円
座間市未実施0円0円

多摩市の給食費無償化:多摩市は2024年度から市立小・中学校に在籍するすべての児童・生徒を対象に、所得制限なしで学校給食費を無償化しています。小学校6年間+中学校3年間の9年間で約54万円の節約になります。相模原市は現時点で未実施ですが、今後の動向に注目です。

子ども食堂への支援(参考:団体向け補助)

地域の子どもの居場所づくりを支援する補助金も自治体間で差があります。

自治体制度名最大補助額/年
多摩市子ども食堂事業補助金206万円
相模原市子どもの居場所づくり支援50万円

地域の子育て環境:多摩市は子ども食堂への補助が突出して手厚く、年間最大206万円を支給。子どもの居場所が充実した地域を選びたい方は参考になります。

相模原市が特に有利なケース

  1. 市外から転入する子育て世帯:住宅購入で+20万円、リフォームで+20万円の加算
  2. 親世帯と近居する予定:+15万円の加算+親世帯住宅改修で最大80万円
  3. 65歳以上の同居家族がいる:耐震改修で+50万円の加算
  4. ZEH・LCCM住宅を検討中:30〜40万円の補助(周辺自治体にはない制度)
  5. 断熱改修も検討している場合:大和市の120万円補助と併せて検討
  6. 実家が厚木市にある場合:厚木市の親元近居補助100万円を活用

併用ベストプラクティス:最大受給モデルケース

モデルケース:市外から転入、中古住宅購入、耐震改修、省エネ設備導入

制度条件金額自治体
中古住宅購入補助市外転入+親近居+市内勤務100万円相模原市
リフォーム補助400万円以上の工事80万円相模原市
親世帯住宅改修補助400万円以上の工事80万円相模原市
耐震改修補助旧耐震住宅、65歳以上同居190万円相模原市
省エネ設備ZEH+LCCM認定40万円相模原市
出産給付金妊娠+出産1人10万円相模原市
児童手当18年間234万円
医療費助成18年間概算約100万円相模原市
合計約834万円

別パターン:厚木市の親元に近居

制度条件金額自治体
親元近居住宅取得補助子ども3人100万円厚木市
断熱改修補助大和市への住み替え時120万円大和市
出産給付金妊娠+出産1人10万円厚木市
児童手当18年間234万円
合計約464万円

申請の優先順位

  1. 最初に:中古住宅購入補助(契約前に要件確認必須)
  2. 購入後:リフォーム補助+耐震改修補助(同時申請可)
  3. 工事完了後:省エネ設備補助(申請期間に注意:9月または2月)
  4. 随時:児童手当・医療費助成(転入後すぐに手続き)

申請カレンダー(12ヶ月俯瞰)

時期申請可能な制度注意点
通年住宅購入・改修補助予算終了まで先着順
通年耐震診断・改修補助診断→改修の順で申請
通年厚木市親元近居補助登記から6ヶ月以内
4月〜就学援助申請年度初めに学校経由
9月1日〜30日省エネ設備(第1期)工事完了後に申請
2月1日〜26日省エネ設備(第2期)年度末締切に注意
随時妊産婦等支援給付金届出時に案内あり
随時児童手当出生・転入から15日以内

その他の子育て支援制度(2026年9月追加)

住宅系・出産系以外にも、子育て世帯が活用できる制度があります。

就学援助(学用品費・給食費等)

項目内容
対象経済的理由で就学困難な児童・生徒の保護者
援助内容学用品費・給食費・修学旅行費・通学費等の実費
申請時期随時受付(年度初めの申請が確実)
出典相模原市公式

ポイント:生活保護世帯だけでなく、それに準ずる世帯も対象。収入基準は窓口で確認してください。

特別児童扶養手当(障害のある子ども向け)

区分月額(令和8年4月〜)
1級(重度)58,450円
2級(中度)38,930円
項目内容
対象20歳未満で中度以上の障害がある児童を養育する保護者
支給期間子が20歳になるまで
出典神奈川県公式

試算:1級で0歳から20歳まで受給した場合、58,450円×12ヶ月×20年=約1,400万円

不育症検査費用助成

項目内容
対象相模原市在住で2回以上の流産・死産歴がある方
助成額検査費用の実費、最大6万円
所得制限なし
年齢制限なし
出典相模原市公式

注目:不妊治療助成とは別制度。流産を繰り返す方への検査費用支援です。

ひとり親家庭等医療費助成

項目内容
対象ひとり親家庭の親と子(18歳年度末まで)
助成内容保険診療の自己負担額を助成
出典相模原市公式

他制度との併用:こども医療費助成(18歳まで全額)と重複する部分もありますが、ひとり親の親自身の医療費も対象になる点が異なります。

小児慢性特定疾病医療費助成

項目内容
対象神奈川県内在住で指定難病(16疾病群)と診断された18歳未満の児童
助成内容医療費自己負担分(所得区分により上限設定)
出典神奈川県公式

こども食堂・学習支援事業(団体向け)

項目内容
対象市内でこども食堂・学習支援を実施する非営利団体
補助額1団体あたり年間最大30万円
申請期限2027年3月31日
出典相模原市公式

地域の子育て環境:子ども食堂を運営・支援したい方向けの制度です。


よくある質問(FAQ)

Q1. 住宅購入補助とリフォーム補助は併用できますか?

A: はい、併用できます。中古住宅を購入し、同時にリフォームする場合、最大180万円(購入100万円+改修80万円)が受給可能です。

Q2. 新築住宅は対象外ですか?

A: 子育て世帯向け住宅購入補助は中古住宅のみが対象です。ただし、ZEH・LCCM認定の新築住宅であれば省エネ設備補助(最大40万円)は申請可能です。

Q3. 「39歳以下の夫婦」の年齢はいつ時点で判定されますか?

A: 申請時点で判定されます。申請前に40歳になると対象外となるため、早めの申請をおすすめします。

Q4. 耐震改修は旧耐震基準の住宅のみが対象ですか?

A: 基本的には2000年5月31日以前建築の木造住宅が対象です。ただし、窓口簡易耐震診断(無料)を受けて「倒壊の危険あり」と判定された場合に補助対象となります。

Q5. 省エネ設備補助の「太陽光発電との連系」とは何ですか?

A: 蓄電池やV2Hを導入する場合、太陽光発電システムと電気的に接続(連系)する必要があります。太陽光発電は新設・既設どちらでも可です。

Q6. こども医療費助成の対象外となるケースはありますか?

A: 保険適用外の治療(自由診療)、入院時の食事代の一部、他制度(ひとり親医療など)で助成を受けられる場合は対象外または一部対象外となります。

Q7. 市外から転入する場合、「転入日」はいつが基準になりますか?

A: 住民票の異動日(転入届を出した日)が基準です。住宅購入契約後、転入届前に申請することで「市外転入」加算の対象となります。

Q8. 親世帯との「近居」の定義は?

A: 親世帯の住居から直線距離2km以内に居住することが条件です。住所から直線距離を測定します。

Q9. 児童手当は所得が高くても満額もらえますか?

A: はい、2024年10月より所得制限が撤廃されました。すべての世帯が満額受給可能です。

Q10. 補助金の申請は自分でできますか?専門家に依頼すべきですか?

A: 書類作成は自分でも可能ですが、特に住宅購入・耐震改修は要件が複雑なため、市の窓口で事前相談することをおすすめします。不動産業者や工務店が申請サポートしてくれる場合もあります。

Q11. 空き家を購入してリフォームする場合、追加の補助はありますか?

A: はい。空き家の家財処分に最大20万円の補助があります。

Q12. 産後の家事支援サービスはありますか?

A: 相模原市には「子育て世帯訪問支援事業」があり、産後の家事支援を最大30回まで無料で受けられます。

Q13. 親世帯住宅改修補助と自宅のリフォーム補助は両方もらえますか?

A: はい、それぞれ別の住宅であれば併用可能です。子世帯の住宅リフォーム(最大80万円)と親世帯の住宅改修(最大80万円)を合わせて最大160万円が受給できます。

Q14. 相模原市の学校給食費は無償ですか?

A: いいえ、相模原市は2026年7月時点で学校給食費無償化を実施していません。近隣の多摩市は小中学校9年間の給食費を全額無償化しており、年間約6万円(9年間で約54万円)の差があります。ただし、住宅補助金では相模原市が圧倒的に有利(最大410万円 vs 多摩市の住宅補助ほぼなし)なので、トータルで比較することが重要です。

Q15. 厚木市の親元近居補助と相模原市の補助は併用できますか?

A: いいえ、厚木市の補助は「厚木市内の親世帯と近居・同居する場合」が対象なので、相模原市に転入する場合は使えません。逆に、厚木市に転入して親と近居する場合は、相模原市の補助ではなく厚木市の補助が使えます。どちらの市に住むかで利用できる制度が異なります。

Q16. 八王子市の耐震改修補助で「市内業者加算」を受けるには?

A: 八王子市では市内登録施工業者による工事を行うと、基本の100万円に15万円が加算され最大115万円となります。市の住宅課で登録業者リストを確認できます。


今日やること(3アクション)

アクション1:自分の対象要件を確認する(5分)

以下のチェックリストで、あなたが対象となる制度を確認してください。

  • 39歳以下の夫婦、または18歳以下の子がいる
  • 相模原市外から転入予定である
  • 中古住宅の購入を検討している
  • 購入予定の住宅は2000年以前の建築である
  • 太陽光発電や蓄電池の導入を検討している
  • 親世帯と同居・近居の予定がある
  • 親世帯の住宅をバリアフリー化したい
  • 実家が厚木市にある(厚木市の親元近居補助が使える可能性)

アクション2:市の窓口に電話する(10分)

相模原市 住宅課(住宅購入・改修補助)

  • TEL: 042-769-8256
  • 受付: 平日8:30〜17:15

相模原市 建築審査課(耐震診断・改修補助)

  • TEL: 042-769-8252
  • 受付: 平日8:30〜17:15

相模原市 環境政策課(省エネ設備補助)

  • TEL: 042-769-8240
  • 受付: 平日8:30〜17:15

相模原市 こども家庭課(児童手当・医療費助成)

  • TEL: 042-769-8232
  • 受付: 平日8:30〜17:15

厚木市 住宅課(親元近居補助)

  • TEL: 046-225-2330
  • 受付: 平日8:30〜17:15

アクション3:必要書類を準備する(本日中に着手)

共通で必要な書類:

  • 住民票(世帯全員分)
  • 課税証明書(市税の滞納がないことを証明)
  • 住宅の登記事項証明書
  • 売買契約書の写し(住宅購入の場合)
  • 工事見積書(リフォーム・耐震改修の場合)

まとめ:相模原市は子育て世帯に優しい

相模原市の子育て世帯向け支援を総括すると:

  1. 住宅取得支援:中古住宅購入で最大100万円、リフォームで最大80万円、親世帯改修で最大80万円
  2. 安全・安心:耐震改修で最大190万円、省エネ設備で最大40万円
  3. 近隣の強み:厚木市の親元近居補助で最大100万円、大和市の断熱改修で最大120万円
  4. 出産・育児:妊娠出産で最大15万円、医療費は18歳まで無料
  5. 長期支援:児童手当は18年間で約234万円
  6. 注目比較:多摩市は学校給食費無償化で9年間約54万円お得(相模原市は未実施)、子ども食堂補助は年間最大206万円

首都圏へのアクセスが良く、自然も豊かな相模原市。子育て世帯の移住先として、補助金の手厚さは大きな魅力です。近隣の町田市・八王子市・座間市と比較しても、住宅補助金だけで220〜285万円の差がつきます。厚木市の親元近居補助、大和市の断熱改修補助、多摩市の給食費無償化など、近隣自治体の強みも把握した上で、総合的に判断することをおすすめします。

まずは電話で窓口相談し、あなたの状況に合った最適な組み合わせを見つけてください。


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出典・参考リンク

最終更新: 2026年9月6日

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相模原移住|二拠点・テレワークの補助金400万円【2026年9月6日改訂版】

相模原市の二拠点・テレワーク移住向け補助金を完全解説。中古住宅購入最大100万円、省エネ設備最大68万円、耐震改修最大165万円など、総額400万円超の補助金を受け取る方法。9月締切の補助金、申請チェックリスト付き。

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相模原|単身向け補助金500万円【20〜40代・住宅/設備・2026年9月5日改訂】

相模原市への移住を検討する単身者向けに、耐震改修補助最大165万円、ZEH・省エネ設備88万円、空き家除却80万円、大和市の断熱改修120万円、座間市の起業支援400万円など、総額500万円超の補助金を完全網羅。申請の優先順位・併用テクニック・近隣自治体比較まで徹底解説。

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相模原市の住宅補助金まとめ|中古住宅購入100万円+改修80万円+耐震165万円を徹底解説【2026年最新】

相模原市の住宅補助金を完全網羅。子育て世帯の中古住宅購入で最大100万円、改修80万円、耐震改修165万円。最大265万円を受け取る組み合わせ方と申請手順を徹底解説。

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【座間市vs相模原市】子育て世帯の住宅購入支援を徹底比較|最大150万円の差額を解説

座間市から相模原市への移住を検討する子育て世帯必見。住宅購入・改修補助金で最大150万円の差額。相模原市は購入最大100万円+改修最大80万円、座間市はリフォーム最大30万円。具体例で徹底比較。

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相模リス:相模原移住ナビの街歩き案内役

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