まとめ・横断最終更新 2026-04-20

南区で家族と楽しめるスポット7選|相模大野・麻溝台エリアの魅力

相模原市南区の魅力スポット7選。県立相模原公園・麻溝公園・女子美アートミュージアムなど、子育て世代におすすめの場所を紹介。

相模原市南区は、小田急線の相模大野駅を中心に商業施設が充実しつつも、少し足をのばせば広大な公園や歴史スポットが点在するエリアです。「都市の利便性」と「自然の豊かさ」を両立できる南区の魅力を、子育て世代の視点でまとめました。

南区ってどんなエリア?

南区は相模原市の南部に位置し、町田市・座間市・大和市と隣接しています。相模大野駅周辺は伊勢丹やボーノ相模大野といった商業施設が集まり、買い物や飲食に便利。一方で麻溝台・当麻エリアに向かうと、県立相模原公園や相模原麻溝公園といった大規模公園が広がります。

小田急線で新宿まで約40分、横浜線の古淵駅からは横浜方面へのアクセスも良好。通勤・通学の利便性を保ちながら、休日は緑の中でのんびり過ごせる環境が南区の強みです。

公園・自然(3スポット)

県立相模原公園

1979年に開園した県立の都市公園で、敷地面積は約26ヘクタール。隣接する相模原麻溝公園と合わせると47ヘクタール超の広大なエリアになります。

見どころは「水無月園」の花菖蒲(6月上旬が見頃)と、フランス庭園風に設計された噴水広場。約27,000平方メートルの芝生広場ではピクニックを楽しむ家族連れが多く、レジャーシートを広げてのんびり過ごせます。サカタのタネがネーミングライツを持つ「グリーンハウス」では、年間を通じて草花の展示を楽しめます。

相模原麻溝公園

1985年開園、面積約21.3ヘクタール。1992年には全国都市緑化フェアの会場にもなりました。

最大の特徴は完全無料で一日遊べること。「ふれあい動物広場」ではポニー・ヤギ・モルモットなどと触れ合え、子どもたちに大人気。フィールドアスレチックも無料で利用可能です。展望台「グリーンタワー相模原」からは丹沢山地や相模湾を一望できます。

駐車場は1,265台収容で無料(繁忙期を除く)。休日は混雑するため午前中の到着がおすすめです。

相模大野中央公園

相模大野駅から徒歩圏内にある近隣公園。大型公園に出かける時間がない日でも、ちょっとした息抜きに使えます。周囲には飲食店も多く、子どもを遊ばせながら休憩できる手軽さが魅力。

文化・学び(2スポット)

女子美アートミュージアム

女子美術大学の付属美術館で、麻溝台キャンパス内に立地。約15,000点以上のコレクションを収蔵し、特に染織品のコレクションは国内最大級とされています。

片岡球子、三岸節子など女子美出身作家の作品を中心に、企画展も随時開催。開館時間は10:00〜17:00(入館は16:30まで)、日曜・祝日休館。入場無料の展示も多いため、公園散策のついでに立ち寄るのもおすすめです。

史跡勝坂遺跡公園

約5,000年前、縄文時代中期の大規模集落跡。1926年に発見され、1974年に国史跡に指定されました。「勝坂式土器」の名称はこの遺跡に由来しています。

公園内には竪穴住居が復元されており、縄文人の暮らしを体感できます。歴史好きの子どもと訪れれば、教科書で習った縄文時代がぐっと身近になるはず。

子どもと遊べる場所(2スポット)

御園児童館

南区内の児童館の一つ。乳幼児向けのイベントや小学生向けの遊び場として地域に根付いています。近くに住んでいれば、雨の日の遊び場として重宝します。

相模原市立相武台第2児童館

相武台エリアの児童館。小田急線相武台前駅からアクセスしやすく、座間市との境界に近い立地。周辺には相武台公園もあり、天気が良ければ外遊びと組み合わせられます。

南区で使える補助金

南区に住むなら、相模原市の住宅・子育て関連の補助金もチェックしておきましょう。

  • 子育て世帯の中古住宅取得補助:最大100万円(条件あり)
  • 結婚新生活支援補助金:新婚世帯の住居費・引越費用を支援
  • 太陽光発電・蓄電池補助:環境配慮型住宅への設置費用を補助

詳しくは「相模原市の住まい補助金一覧」をご覧ください。

アクセス・移住のヒント

主要駅

  • 相模大野駅(小田急小田原線・江ノ島線):新宿まで約40分
  • 古淵駅(JR横浜線):町田まで約5分、横浜まで約35分
  • 相武台前駅(小田急小田原線):座間市方面へのアクセス良好

車の場合

  • 首都圏中央連絡自動車道(圏央道)相模原愛川ICから麻溝台エリアまで約10分
  • 国道16号線沿いは商業施設が充実

移住検討者へのヒント

  • 相模大野駅周辺はマンションが多く、単身〜DINKS向け
  • 麻溝台・当麻エリアは戸建てが多く、車があると便利
  • 保育園の待機児童数は年々改善傾向。詳細は市の窓口で確認を

南区は「駅前の利便性」と「郊外の自然」を両立できる貴重なエリア。週末は麻溝公園で動物と触れ合い、平日は相模大野で買い物——そんな暮らしが実現できます。

記事内容に疑問があればお気軽にどうぞお問い合わせ →